みなさんこんにちは！本日は美塾創始者の内田裕士さんに来ていただいておりまーす！

ありがとうございます！よろしくお願いします！

よろしくお願いしまーす！

人間力大學に登壇させていただくの本当に光栄です。ありがとうございます。

ありがとうございます。

オンラインになってから内田さんに登壇していただくのは始めてですが、以前リアルの時には新宿でご登壇いただいたのですが、満席で開催させていただきました。それ以来ですね。

よろしくお願いします！

親交の深い大嶋さんから、内田さんの紹介をしてもらっていいですか？

はい！僕からウッチーの紹介をさせていただきたいと思いまーす！！

ありがとうございます。

一言で言いますと、僕が大好きな大親友でございまして、今まで人間力大學には素敵な方達が登壇して頂いていますけども、本当に仲良しでプライベートでも家族ぐるみの付き合いもあります。

バーベキューを一緒にしたりとか、うちに泊まりに来てくれたこともありますし、気兼ねなくと言ったら申し訳ないですけど、緊張感もなく一緒にだらだらできる男であります。

ウッチーの魅力はいろいろあるんで話を聞いてもらえたらなと思うんですけど、とにかく日本中の女性の方達の内面から美しさと自分らしさを引き出されている方です。

どれだけの女性を輝かせて来たんだろうっていう、そんな男であります。そんなウッチーに今日は来ていただきました〜！！

ありがとうございます。

まずウッチーの顔が美しい。俺もウッチーみたいな顔で生まれたかったなぁ。

いやいやいや。本当にそれ思ってるんですか（笑）

内田さんには人間力大學に12月20日にご登壇いただくんですけど、『〜育成力〜人が自動的に育つ母性型リーダーシップ』というテーマでお話いただきます。

おお！クリスマス直前だ！
そのテーマ、おれもイケそうな気がする（笑）　

結構おれも講演をすると「母性型」って言われたりするから。

そうですよね。大嶋さんに教えていただいたことをいっぱい使わせてもらってます。

いやいや、そんなことないから（笑）　
でもその話いっぱい聞きたいね。

今回の「母性型のリーダーシップ」というテーマですが、逆に内田さんの中でこれまでの従来型のリーダーシップはどんなものだったんですか？

やっぱり、分かりやすく言えばトップダウンでビジョンを決めて目標設定をして、そのためにはみんなでこういう事を決めていこう、みんなでこういう事をやっていきましょう、っていうのは今までのやり方だったじゃないですか。

はいはい

もちろんそれが悪いとも思ってないし、今もそれが有効なビジネスのジャンルとかタイミングもあると思うんですよね。だけど僕が得意というか、結果的にやって来たものって、。

周りが女性ばっかりだから、女性99人と僕１人の飲み会より、男性６人の飲み会の方が緊張するんですよ。

えぇぇ！

そのくらい女性とばっかりと、僕は純粋なノーマルの男性として関わってきた中で、少しずつ見えてきたものがあるんですね。

女性に対して有効なというか、女性に対してはこういう事なのかなっていうものなんですけど、男性にもそれが有効な人も少なからずいて。

それを言い表すいい言葉が見つからなかったんですけど、あるときに別の方から「内田さんは母性の人ですね」って言われて。あぁ「母性」かと。それを講演会当日も表現できたらと思っています。

畑とか田んぼも、いい土壌ができると放っておいても良質な作物が獲れるっていう農法もあるじゃないですか。それに近いと思うんですよね。超良質な土壌さえできれば、素晴らしい人材がどんどん輩出されていくって。

僕も『美塾』って１７年やってるんですよ、こう見えて（笑）

はい

１７年もやってると理屈というか、「絶対そうだよね」っていう部分もわかってきたりするんですよ。だって何回やってもこの結果出るし、みたいな。それは付け焼き刃じゃなくて、自分の実体験としてあるので、これはいよいよ体系化して何らかの形でみなさんにお伝えする時期が来たかなと思っていて、こうしてお話ししようかなと思っています。