『コロナ休校中の子どもとの勉強方法⑦』
自己肯定感を上げるのに必要な2つのこと
小林さやか
ごくその周りの大人の言葉の掛け方ってすごく重要なのと。とは言え、私小学校まで卑屈な、卑屈なというか「なんであの子みたいに出来ないんだろう」とかね、「なんで私人気者になれないんだろう」ってすごく悩んでいる小学校時代を過ごしていたんですね。
で、昔の自分と今の自分を比べてみて、何が違ったのかなって考えたら、成功体験がなかったんですよ、小学校の時は。あの、成功体験がなかったっていうのは、そもそも自分でゴールを見つけて、それに挑戦して乗り越えるっていう経験が中学校受験までなかったんですね、一度も。だからやっぱり、お母さんは信じてくれているけど、私には何か力があるような気がするけど、それって本当なのかよくわからない。だけど、自分の人生を変えたくて中学受験を自分で決意をして、うちのお父さんは「行くな」って言ったけど、やっぱり公立の中学に行ったらまた友達がいない環境がはじまっちゃうから、私立の中学に行きたいって自分で決めて、自分で親にお願いをして、勉強して、中学受験を乗り越えて、お父さんが許してくれる中学に合格した。
これが、私にとって初めての成功体験だったんですね。ここから私の性格がガラっと変わって、すごい自信が湧くようになって、本当の自己肯定感が始まっていった節目だと思ってるんです。
なので、自己肯定感がないと思っている人に必要なのは、まず信じてくれる環境と、あと成功体験だと思う。その成功体験っていうのは挑戦なくして、成功体験は絶対ないので、失敗ももちろんあって全然いいから挑戦をさせてあげられる環境を作ってあげるっていうことはすごく、超大事だと思いますね。ここが、どっちかが抜けると、結構なかなか難しい。自分で自分を肯定してあげる、何を言われても自分は大丈夫って思える自己肯定感ってなかなか育たないんじゃないかなって。最近思いましたね。
で、昔の自分と今の自分を比べてみて、何が違ったのかなって考えたら、成功体験がなかったんですよ、小学校の時は。あの、成功体験がなかったっていうのは、そもそも自分でゴールを見つけて、それに挑戦して乗り越えるっていう経験が中学校受験までなかったんですね、一度も。だからやっぱり、お母さんは信じてくれているけど、私には何か力があるような気がするけど、それって本当なのかよくわからない。だけど、自分の人生を変えたくて中学受験を自分で決意をして、うちのお父さんは「行くな」って言ったけど、やっぱり公立の中学に行ったらまた友達がいない環境がはじまっちゃうから、私立の中学に行きたいって自分で決めて、自分で親にお願いをして、勉強して、中学受験を乗り越えて、お父さんが許してくれる中学に合格した。
これが、私にとって初めての成功体験だったんですね。ここから私の性格がガラっと変わって、すごい自信が湧くようになって、本当の自己肯定感が始まっていった節目だと思ってるんです。
なので、自己肯定感がないと思っている人に必要なのは、まず信じてくれる環境と、あと成功体験だと思う。その成功体験っていうのは挑戦なくして、成功体験は絶対ないので、失敗ももちろんあって全然いいから挑戦をさせてあげられる環境を作ってあげるっていうことはすごく、超大事だと思いますね。ここが、どっちかが抜けると、結構なかなか難しい。自分で自分を肯定してあげる、何を言われても自分は大丈夫って思える自己肯定感ってなかなか育たないんじゃないかなって。最近思いましたね。
大嶋啓介
いやぁぁぁぁ、さやかちゃん、ありがとうございます。
なるほど。その、自己肯定感や自分を信じることが出来るようになる子どもたちに育つには信じてくれる環境、お母さんやお父さんがやっぱり信じてあげるっていうことと、その成功体験だよね。
裕貴はどうですか?その話を聞いて。
なるほど。その、自己肯定感や自分を信じることが出来るようになる子どもたちに育つには信じてくれる環境、お母さんやお父さんがやっぱり信じてあげるっていうことと、その成功体験だよね。
裕貴はどうですか?その話を聞いて。
根拠のある自信、根拠のない自信
矢部裕貴
自己肯定感に関しては、僕20年間から、人生半分自己肯定感低かったので、いかに自己肯定感を上げるかをずっと実践・研究してきたんですけど、あの20年前から言っているやつがさやかちゃんのと全く一緒で、言葉がちょっと違うんだけど。
自己肯定感っていうのはイコール自信で、自信っていうのは2つから出来てるって言ってて、全く一緒なんだけど。1つ目は根拠のない自信、もう1つは根拠のある自信って言っていて。
1つ目の根拠がない自信っていうのは、まさに、親から愛されたっていう自信。
自分は自分のままでいいんだって、何か条件がなくても自分のまま生きていいんだっていうのが、シンプルに言っちゃうと愛されたっていう自信。
もう1つが、自分自身でコツコツ積み上げた根拠がある自信。これをしたからこうなったんだっていうまさに根拠のある自信、この2つが大事だっていうのを20年間言い続けてきて、今、全く同じだったのでビックリしました。
やっぱりそうなんだって思いました。
自己肯定感っていうのはイコール自信で、自信っていうのは2つから出来てるって言ってて、全く一緒なんだけど。1つ目は根拠のない自信、もう1つは根拠のある自信って言っていて。
1つ目の根拠がない自信っていうのは、まさに、親から愛されたっていう自信。
自分は自分のままでいいんだって、何か条件がなくても自分のまま生きていいんだっていうのが、シンプルに言っちゃうと愛されたっていう自信。
もう1つが、自分自身でコツコツ積み上げた根拠がある自信。これをしたからこうなったんだっていうまさに根拠のある自信、この2つが大事だっていうのを20年間言い続けてきて、今、全く同じだったのでビックリしました。
やっぱりそうなんだって思いました。
大嶋啓介
二人ともね、すごく自己肯定感のことについて、全国で学校で講演されているのもあるし、信じてあげる環境、お父さん、お母さん。
俺ね、さやかちゃんの話、裕貴の話でもさ、お母さんが不安に思うと、お父さん、お母さんってやっぱり子どものこと大好きで、大好きゆえに、愛のゆえに、さきほどのさやかちゃんのお父さんも一緒なんだけど、違う言葉で・・・違う言葉っていうか、キツイ言葉で「なんでお前出来ないんだ」って。実は愛から来ているのに、言葉がそういう言葉になってしまったり。
あともう1つは、お母さんが子どものこと大好きなんだけど、すごく自分が不安だったり、子どもの未来に対してもなかなか肯定的に思えなかったり、不安が実は子どもたちの信じる力を下げてしまっているっていうのを聞いた時にね、あ、そうかっていうか、子どもたちが、今自信がないっていうのは、僕たち親の信じる力というか、そこはすごい大切なんだなって。言葉のかけ方にしてもね。
俺ね、さやかちゃんの話、裕貴の話でもさ、お母さんが不安に思うと、お父さん、お母さんってやっぱり子どものこと大好きで、大好きゆえに、愛のゆえに、さきほどのさやかちゃんのお父さんも一緒なんだけど、違う言葉で・・・違う言葉っていうか、キツイ言葉で「なんでお前出来ないんだ」って。実は愛から来ているのに、言葉がそういう言葉になってしまったり。
あともう1つは、お母さんが子どものこと大好きなんだけど、すごく自分が不安だったり、子どもの未来に対してもなかなか肯定的に思えなかったり、不安が実は子どもたちの信じる力を下げてしまっているっていうのを聞いた時にね、あ、そうかっていうか、子どもたちが、今自信がないっていうのは、僕たち親の信じる力というか、そこはすごい大切なんだなって。言葉のかけ方にしてもね。
小林さやか
ね、すごい大事だよね。自己肯定感ってね。
矢部裕貴
めっちゃ大事。
子どもが無期停学処分、学校から呼び出された!
大嶋啓介
大事だよね。ちょっとさやかちゃんにね、話してもらいたい話が、俺、本にも書かせてもらったじゃん。
『世界一ワクワクするリーダーの教科書』の中にも。
さやかちゃんの話が本当に面白くて、お母さんが信じてくれた時の話、ここのタイミングでこういう信じ方するんだっていう。そのやんちゃだった、やんちゃだったというか、さやかちゃん自分のことやんちゃだって思ってないと思うけど、無期停学処分になった時のお母さんの対応っていうのをちょっと。
質問の中に、さっきの「子どもが言うことを聞いてくれない」とかね、「反抗期で子どもとの距離がある」とか。
そういう時にどうしたらいいのかっていう相談もあるので、さやかちゃんの経験と、裕貴も今までの相談、たくさん反抗期の子どもたちとも接して来たと思うの。
俺、裕貴の話の中で衝撃的だったのは、そのやんちゃな子がお母さんの一言で髪の毛を黒く染めたっていう話もして欲しいと思うんだけど、さやかちゃんは自身のさ、自分がお母さんに信じてもらった体験を話してもらいたいです。
『世界一ワクワクするリーダーの教科書』の中にも。
さやかちゃんの話が本当に面白くて、お母さんが信じてくれた時の話、ここのタイミングでこういう信じ方するんだっていう。そのやんちゃだった、やんちゃだったというか、さやかちゃん自分のことやんちゃだって思ってないと思うけど、無期停学処分になった時のお母さんの対応っていうのをちょっと。
質問の中に、さっきの「子どもが言うことを聞いてくれない」とかね、「反抗期で子どもとの距離がある」とか。
そういう時にどうしたらいいのかっていう相談もあるので、さやかちゃんの経験と、裕貴も今までの相談、たくさん反抗期の子どもたちとも接して来たと思うの。
俺、裕貴の話の中で衝撃的だったのは、そのやんちゃな子がお母さんの一言で髪の毛を黒く染めたっていう話もして欲しいと思うんだけど、さやかちゃんは自身のさ、自分がお母さんに信じてもらった体験を話してもらいたいです。
小林さやか
うんうんうん。
大嶋啓介
ダメ?
小林さやか
え?私?
大嶋啓介
さやかちゃんから。
小林さやか
もちろん。大嶋さんの新刊で書いていただいたお話しは、あれだよね、私がタバコ見つかった時の話だよね?
大嶋啓介
あれはね、お母さんの対応が、もうちょっと神がかってるなと思って。
小林さやか
そうだよね。みなさん、ちょっと想像してね。
お宅の娘さんが、パンツ出るんじゃないかっていうぐらい毎日短いスカートを履いて出て行って、髪の毛もゴムみたいに伸びるくらい自分でバリバリに染めてね、もうわけわかんない色になってね、それでね、勉強もしないで、毎晩夜遅くまで遊んで帰って来てね、それでね、タバコの匂いがしてくると。一緒に住んでたら気づくんだけどね、普通にね。普通だったら「あんたタバコ吸ってんでしょ!」ってなるんだけど、うちのお母さんは、もうとっくに気づいてるけど、『タバコ吸ってるんだな~』って思って、『でも「タバコやめなさい」って言ってさやちゃんどうなるかなぁ、やめてくれるかなぁ、多分、私の前で吸わなくなるだけだろうな』っていうか吸ってなかったんだけど、隠してたつもりだったから。
『だけど、陰でやっているだけじゃ意味がないんだよなぁ。そもそも見つかったらダメ、法律違反っていうより体に悪いんだよな』って考えてね、『だから命令文で相手の行動を変えることは出来ないから、タバコを取り上げようが、「タバコやめなさい」って言おうが多分意味ないな、もっと悪い方向に行くだけだろうな。私と喋ってくれなくなっちゃうのもやだな、だからこの子だったら自分でいつか気づいてくれる時が来るから、その時まで待とう』っと思っていたっていうのがうちのお母さんなんだけど。
そうしたらある日、学校から電話がかかってきて「お宅の娘さん、タバコ持ってたので、無期停学処分にするので迎えに来てください」という電話がかかってきた。
普通のお母さんからしたら「恥かかせやがって」とか「迷惑かけやがって」って私だったら思っちゃうかなって思えるような出来事なんだけど、うちのお母さんは学校からの呼び出しはチャンスだと思ってる人だったんだよね。
どんなチャンスかって言うと、今のコロナの状況と似てるんだけど、ピンチ、子どもとか親とかが窮地に陥ろうとしている時に、親がどういう姿勢を見せるか子どもが見ているってうちのお母さんは分かってたから、さやかがすごくピンチな時、どんなことがあっても、私が一番味方でいるんだっていうことを、さやかに見てもらえるいいチャンスだと思って、意気込んで迎えに行った。
それで、職員室の隣にある応接室間に私が監禁させられていて、うちのお母さんがなんて言ったかっていうと、「さやかが申し訳ありません、先生」って。校則違反だからね、一応、一応っていうかちゃんと心から謝ったんだけど、ちゃんと。「でも先生、こんなにいい子いないと思いませんか?」ってうちのお母さんが言い出したんだよね。「先生の仰るいい子っていうのは、髪の毛が真っ黒で、スカートが膝下10㎝以上長くて、お勉強が出来て、校則を破らない、そういう子だけがいい子だと仰るのであれば、この子が退学と仰るのであれば、退学でも結構ですし、でも先生この子のいいところを本当に分かっていただけないんですか?本当に友達思いでこんなに素晴らしいのに、なぜそこを見ていただけないんですか?それが私はとても残念だ」っていう風に言ってくれて。それは、私に聞いてもらいたいっていう思いもあったみたいなんですね。
なので先生に「なぜこの子のいいところ分かっていただけないんですか」っていう訴えもあったんだけど、1番は「さやちゃん、あなたがどんなことをしても、私はこうやってあなたの味方でいるっていうことをわかってくれる?」っていうメッセージでもあったんじゃないかなと思う。
そこが私にとって、すごくターニングポイントで、「私は一体何をしてるんだろう」ってその時すごく思ったし、それでやっぱりああち
ゃんを悲しませることとか、裏切るようなことはもうやめようかなってその時ハッとしたところがあったので。その時の対応は間違ってなかったんじゃないかなって。
先生からしたら、「モンスターペアレンツだな」って思うかもしれないけど、私にとっては、今の私を作ってくれてる、あの言葉はすごくデカかった気がしますね。
お宅の娘さんが、パンツ出るんじゃないかっていうぐらい毎日短いスカートを履いて出て行って、髪の毛もゴムみたいに伸びるくらい自分でバリバリに染めてね、もうわけわかんない色になってね、それでね、勉強もしないで、毎晩夜遅くまで遊んで帰って来てね、それでね、タバコの匂いがしてくると。一緒に住んでたら気づくんだけどね、普通にね。普通だったら「あんたタバコ吸ってんでしょ!」ってなるんだけど、うちのお母さんは、もうとっくに気づいてるけど、『タバコ吸ってるんだな~』って思って、『でも「タバコやめなさい」って言ってさやちゃんどうなるかなぁ、やめてくれるかなぁ、多分、私の前で吸わなくなるだけだろうな』っていうか吸ってなかったんだけど、隠してたつもりだったから。
『だけど、陰でやっているだけじゃ意味がないんだよなぁ。そもそも見つかったらダメ、法律違反っていうより体に悪いんだよな』って考えてね、『だから命令文で相手の行動を変えることは出来ないから、タバコを取り上げようが、「タバコやめなさい」って言おうが多分意味ないな、もっと悪い方向に行くだけだろうな。私と喋ってくれなくなっちゃうのもやだな、だからこの子だったら自分でいつか気づいてくれる時が来るから、その時まで待とう』っと思っていたっていうのがうちのお母さんなんだけど。
そうしたらある日、学校から電話がかかってきて「お宅の娘さん、タバコ持ってたので、無期停学処分にするので迎えに来てください」という電話がかかってきた。
普通のお母さんからしたら「恥かかせやがって」とか「迷惑かけやがって」って私だったら思っちゃうかなって思えるような出来事なんだけど、うちのお母さんは学校からの呼び出しはチャンスだと思ってる人だったんだよね。
どんなチャンスかって言うと、今のコロナの状況と似てるんだけど、ピンチ、子どもとか親とかが窮地に陥ろうとしている時に、親がどういう姿勢を見せるか子どもが見ているってうちのお母さんは分かってたから、さやかがすごくピンチな時、どんなことがあっても、私が一番味方でいるんだっていうことを、さやかに見てもらえるいいチャンスだと思って、意気込んで迎えに行った。
それで、職員室の隣にある応接室間に私が監禁させられていて、うちのお母さんがなんて言ったかっていうと、「さやかが申し訳ありません、先生」って。校則違反だからね、一応、一応っていうかちゃんと心から謝ったんだけど、ちゃんと。「でも先生、こんなにいい子いないと思いませんか?」ってうちのお母さんが言い出したんだよね。「先生の仰るいい子っていうのは、髪の毛が真っ黒で、スカートが膝下10㎝以上長くて、お勉強が出来て、校則を破らない、そういう子だけがいい子だと仰るのであれば、この子が退学と仰るのであれば、退学でも結構ですし、でも先生この子のいいところを本当に分かっていただけないんですか?本当に友達思いでこんなに素晴らしいのに、なぜそこを見ていただけないんですか?それが私はとても残念だ」っていう風に言ってくれて。それは、私に聞いてもらいたいっていう思いもあったみたいなんですね。
なので先生に「なぜこの子のいいところ分かっていただけないんですか」っていう訴えもあったんだけど、1番は「さやちゃん、あなたがどんなことをしても、私はこうやってあなたの味方でいるっていうことをわかってくれる?」っていうメッセージでもあったんじゃないかなと思う。
そこが私にとって、すごくターニングポイントで、「私は一体何をしてるんだろう」ってその時すごく思ったし、それでやっぱりああち
ゃんを悲しませることとか、裏切るようなことはもうやめようかなってその時ハッとしたところがあったので。その時の対応は間違ってなかったんじゃないかなって。
先生からしたら、「モンスターペアレンツだな」って思うかもしれないけど、私にとっては、今の私を作ってくれてる、あの言葉はすごくデカかった気がしますね。
大嶋啓介
いやぁ、俺はその話聞いた時に、自分の息子がね、学校に呼び出されたとしたら、本当にさっき、さやかちゃんが言ったように「何、恥かかせてくれてるんだ」とかね、「お前何やってんだ」っていう風に思ったと思うの、俺も。その時に、チャンスだと思えない自分がいるなとか。
その時はさやかちゃんとお母さんの距離も少しあったって言ってたじゃん。その、反抗期の真っ最中、絶好調の時だったから。その時に、改めて、ああちゃんのこと、お母さんのこと、を「信じてくれてるんだ。私のこと、こういう風に思ってくれてるんだ」っていう風に言われた時に、そういう時に、親としての在り方とかね、子どもを信じる親としての在り方を見せてもらったというか、聞かせてもらって、こういう親でありたいなってすごく感じました。
その時はさやかちゃんとお母さんの距離も少しあったって言ってたじゃん。その、反抗期の真っ最中、絶好調の時だったから。その時に、改めて、ああちゃんのこと、お母さんのこと、を「信じてくれてるんだ。私のこと、こういう風に思ってくれてるんだ」っていう風に言われた時に、そういう時に、親としての在り方とかね、子どもを信じる親としての在り方を見せてもらったというか、聞かせてもらって、こういう親でありたいなってすごく感じました。
小林さやか
ありがとうございます。
人間力サミット 講師:ビリギャル小林さやか氏×矢部裕貴氏×大嶋啓介
登壇日:2020年05月04日
講演テーマ 【コロナ休校中の子どもとの勉強方法】
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