はじまりました～！！

はじまりました～イエーイ！！

人間力サミット2022、今回3回目の開催で～す！！

すごいね、もう３年目になったんだね。

すごいですね。

そうです、そうです。3年目です、3回目か。

3回目です、3回目。すごいですよ、今回３回目なんですけど、今までは様々な支援を「夢食堂」ですとか、あとはコロナで大変な現状が当時あったりしたんですけど、今回はですね『子どもの未来を考える』っていうテーマでですね、我々人間力大學でNPO法人、『ASHINAGAプロジェクト』を立ち上げさせていただきましたので、そこで支援させていただけたらと思っております。

わ、すごーい。え、その『ASHINAGAプロジェクト』はどんな支援するの？

あ、そうなんです、我々で今やっているのが、児童養護施設…あ、大嶋さんから説明したほうがいいですよね？

そうですね、はい。あの、子どもたち、児童養護施設の子どもたち、今600か所近く全国に児童養護施設があって、事情があって親御さんがいなくて、心の傷を負った子どもたちが多いんですけど。僕もその子どもたちに講演させてもらったりとか、一緒にイベントやったりとかっていうのはコロナ前まで色々やってたんですけど、このコロナ禍で一旦、出来なくなってしまって。でもまた今回それを復活させたいっていうのもあって。
子どもたちが本当に希望が持てるような、「早く大人になりたい」って思ってもらえるようなそんな社会を作りたいっていう中で、1番その…夢や希望がなかなか持てないっていう子たちに希望を届けていくような、今回「夢バーベキュー」をやったりとか。

え！夢バーベキューっていいね！

僕たち、予祝プロジェクトってやってるので、予祝の授業を突然「やりにいきます」って言っても、子どもたちも「そんなの求めてないし」みたいな感じになっちゃうんで、「じゃあ、バーベキューしようぜ！」ってなると、バーベキューは子ども喜ぶので。ただのバーベキューではなくて、やっぱり夢語りながらとか、夢を引き出しながらとか、夢を学びながら、バーベキューをしながら、夢を学べるようなそんな夢バーベキューを全国の子どもたちと、施設の子たちとやっていこうっていうプロジェクトを今年から、ずっとやっていきたいって思ってたんですけど、なかなかコロナ禍で出来なくて。今年は、全国の児童養護施設の子どもたちが希望が持てるようなきっかけを、そっから魅力的な大人たちに出会っていく機会を作りながら。

なるほど。

はい、あと就職支援じゃないですけども。そういうこともやってる仲間がいるので、そことタイアップしたりとか。施設の子たちと、もっと希望が持てることを中心的にやっていきたいなとは思ってます。

いいね～

はい！

昔さ、俺らの仲間に栗城がいたじゃん。

はい、はいはいはい。

栗城が山に登る前に、児童養護施設のところに行ってさ、「可能性がないことなんかないんだぜ。俺が登れるんだから、みんなだってなんだって出来るぜ」っていう背中を見せて、約束しに行ってたよね。
「山に登る姿を見ててくれ。苦しいけど、絶対に俺、諦めないから」って。まあ、最後はね、亡くなってしまったけれども。

そうですね。

彼はね、そんな風にして、啓介みたいに、同じように、子どもたちに「可能性がないヤツなんていないんだよ」っていうことを伝え続けてたもんね。

最初から泣きそうじゃないですか！ちょっとやめてくださいよ！(笑)

オープニングからエンディングぐらいの(笑)

栗城が生きてたら、絶対このサミットにも出てくれてたと思うし。

いの一番だろうな。

香取さんなんか特に栗城かわいがってくれて、全国に「こんな面白いヤツがいる」って栗城のこと、本当にたくさんの人たちに知ってもらうように…香取さん、泣きそうだから(笑)

香取さん！オープニングですよ！香取さん！！

そうね。そうね。思い出しちゃうとね。あのバカ死にやがったからね。「許さねえぞ！」この勢いで行こう(笑)

天国の栗城も見てますし、香取さんは本当…「絶対言うなよ」って言われてますけど、すごい体調が悪い中…

いやいや、絶好調ですよ！

昨日は点滴打って。今日のために点滴打ちながら「今日、任せろ」とかって言ってますけど、何かあった時には香取さん休んでていただいて。ムネがやりますんで。

みなさん、コメントで応援も兼ねて盛り上げていただきたいですね。

ありがとうございます！

無理のないように香取さん、やっていただけたらというか。

わかりました！

昨年までは大嶋さんメインで、１本でやられてたと思うんですけど、今回、香取さんのご紹介もしよかったら、見ていただいている皆さんに。

いやいやいや、香取さんは人間力大學の次期校長でございますので(笑)
すみません！勝手にって言うか、僕の中で勝手に。今、鴨頭さんが、校長やってくれてますけれども、まず、香取さんには勝手に教頭先生になっていただいて。

もう、（香取さんが）ビックリされてるじゃないですか！やめてくださいよ(笑)

いや、でも人間力大學のメイン講師として何度も登壇していただいて一緒にやらさせていただいているんですけれども。今回は１日目は香取さんとムネとファシリテーターしていただきながら。

はい、僕サポートで。

明日は僕とムネがやらさせていただきながらっていう形で、やらさせていただきたいなと思いますので。香取さんもぜひ。たくさんの人たちの前で公言してしまったので、人間力大學の副校長でお願いします。

ハハハハハハ

これいまライブですよ⁉(笑)

体育教官じゃなくて？(笑)

(笑)

事務局メンバーにも何も言ってないし、何の話もしてないんですけど。

ハハハハハハ

イメージどおり過ぎますけどね。

体育教官兼教頭。教頭だけど、現役の体育の先生もやってるっていう感じが。

兼任がすごい多いですね(笑)

いいですね。

ハハハハハハ。いいですね～。ファンキーモンキーティーチャーですよ、僕の中で。

ファンキーモンキーティーチャー(笑)

本当にそんな感じでね、香取さんには人間力大學を引っ張っていってもらいたいなって僕はすごく勝手に思ってますので。

いや～ありがとうございます！ありがとうございます！僕も、児童養護施設の子どもたちに向けて、そろそろディズニーランドに連れて行けるようにもなってきたので。そっちのプロジェクトも。
まぁ今回ね、これから出てくれる鬼丸昌也がその縁を最初に繋いでくれたんですけど。まぁなんかね、僕ら大人が出来ることというか、お金がある人は募金をすればいいし、知恵がある人は知恵を出せばいいし、カッコよくこの今回のゴールデンウイーク２日間を見ていただいて、自分たちの生き方を定めていただいて。僕は啓介が言ってる言葉の中で、『大人が変わると、子どもが変わって、子どもが変わると、未来が変わるんだよ』っていう話しを１番最初の頃かな、教えてもらった時に、本当に僕は感動して。「ああ、そうだな。僕らが変わらないといけないんだな。」って。子どもにばっかり「変われ、変われ」って言ってるんだけど、本当は１番変わらなきゃいけないのは僕らであって、その後ろ姿をどう見せるのかななんて思ってましてね。今回は２日間、豪華な講師ですよね⁉

いや、すごいんですよ～これ！見ていただきたいです、ぜひぜひ～。すごい講師陣が登壇されます！

そして、今回テーマがですね「子どもたちの未来を考える」ということで、我々が、新しく大嶋さんがメインとなって新しく立ち上げるNPO法人『ASHINAGAプロジェクト』 ここでですね、夢授業を提供していって、憧れの大人像を見てもらったりとか、子どもたちを支援することで、我々も気づきや学びをたくさん得ると思うので、この『ASHINAGAプロジェクト』っていうところに寄付をして、それをですね、夢授業に活かせたり出来たらなって思ってます。1267件、今現在、申込み、今回、参加のお申し込みが。

え！！もう最初にあるの⁉そんなに⁉

そうなんですよ。寄付だけでもですね、無料でも参加出来るにも関わらず、その上で自分も支援させてくださいっていう形で98万2707円が集まっております。

わ～！すごい！！

すごいこの２日間のスペシャルな時間になること、もう間違いなしですよ。

すごいね～

概要欄から引き続き寄付を出来るようになってますので、ぜひ『ASHINAGAプロジェクト』の寄付サイトを見ていただけたらと思います。はい。

はい、わかりました～！じゃあ早速、そろそろ時間になりますね！

このあとは、鬼丸さんが登場いただきまして、『ウクライナ侵攻と避難する子どもたちの今』というのをテーマですね、お話しを聞かせていただけたらと思っております。よろしくお願いいたします。

よろしくお願いしまーす！じゃあ皆さん、見てね～！！

香取さん、よろしくお願いしまーす！