『日本でこれから必要とされるビジネス②』
コロナ化だからこそ!社員が過去最高に成長している!
大嶋啓介
最近の近況報告じゃないですけど、鴨さんは、コロナの状況の中でも、いつもワクワクされてますが、やっぱりリーダーの方ってこういう状況の中でも
『どんな風にこれを面白がるか』とか
『どう成長に変えるか』とかいろいろ考えられてると思うんですけど、鴨さんは今、この瞬間をですね
『どのように、捉えて楽しめるか?』とかそういうのをちょっと聞きたいなと思うんですけども・・・
『どんな風にこれを面白がるか』とか
『どう成長に変えるか』とかいろいろ考えられてると思うんですけど、鴨さんは今、この瞬間をですね
『どのように、捉えて楽しめるか?』とかそういうのをちょっと聞きたいなと思うんですけども・・・
鴨頭嘉人
やっぱね、えーと結果的にちょうど良くなってて、うちの会社は2年前までは、2人体制で、ほぼほぼやってたんですよ
大嶋啓介
はいはい
鴨頭嘉人
約2年前から、社員をぽちぽちぽちっと採用して、今社員6人と社員並みかそれ以上に働いている外部委託の人が4人で、10人態勢で大体実務回してるんですけど、なんか今ほど社員一人一人が活躍してる時期がなくて、やっぱり今までどうしてもイベントをやったりとか講演会やったりとか『話し方の学校』とか、YouTubeの講演会とかやってるので、いわゆるリアルの講演会とセミナーが月20本ぐらいあったので・・・
大嶋啓介
はい
鴨頭嘉人
僕がやってない、うちの講師がやってる事業も含めると月間のセミナーの回数30回超えてるんですね。
今うちって、僕がいなくても、うちの社員とかはその現場に行ったりしなきゃいけないので、みんな現場の実務オべーションを回すことに一生懸命になってたんですよね
今うちって、僕がいなくても、うちの社員とかはその現場に行ったりしなきゃいけないので、みんな現場の実務オべーションを回すことに一生懸命になってたんですよね
大嶋啓介
はいはいはいはい
鴨頭嘉人
でも、コロナの期間、うちセミナー全部止めたんで、一個もやってないですから。
でもそれで暇なんですよ。
あの人間って暇だとなんかやりたくなるじゃないですか?
当たり前ですけど、売り上げだってよゼロにはなってないけど、10分の1ぐらいになってるから、瞬間的には
でもそれで暇なんですよ。
あの人間って暇だとなんかやりたくなるじゃないですか?
当たり前ですけど、売り上げだってよゼロにはなってないけど、10分の1ぐらいになってるから、瞬間的には
大嶋啓介
はいはい
鴨頭嘉人
この間にどうやって売り上げを作るか?
ということに関して、社員がものすごく!
今、考えてくれて・・・
つまり、過去最高に商品開発をめちゃくちゃやってて、細かいものも含めると30個ぐらい新しい商品作ってるんですね!
ということに関して、社員がものすごく!
今、考えてくれて・・・
つまり、過去最高に商品開発をめちゃくちゃやってて、細かいものも含めると30個ぐらい新しい商品作ってるんですね!
大嶋啓介
すごいですね!
鴨頭嘉人
でも、うちわはコンテンツビジネスだから、形あるものを作る訳じゃなくて、例えば動画のコンテンツを作ったり、それから音声のコンテンツを作ったり、それからPDF、テキストのコンテンツを作ったり、しかもそれはただ三種類作るだけじゃなくて、それをどのプラットフォームに乗っけるか?
それを無料にするのか?
有料にするのか?
連続講座にするのか?
単発にするのか?
サブスクにするのか?
ってやっていくとなんかものすごいたくさん商品作れるってことが分かって!
それを無料にするのか?
有料にするのか?
連続講座にするのか?
単発にするのか?
サブスクにするのか?
ってやっていくとなんかものすごいたくさん商品作れるってことが分かって!
大嶋啓介
はいはい
鴨頭嘉人
今、デジタルトランスフォーメーションって呼んでるんですけど、鴨頭嘉人の話してる内容をデジタルにしてどうやって、いろんな所に置いていくのか考えてます。今、社員一番成長してんじゃない?
めっちゃ考えてるから!
めっちゃ考えてるから!
大嶋啓介
あ~~~あ
鴨頭嘉人
今までは、考えなくても回ったんですよ、うちの会社は。
僕が現場に行って、しゃべってそこに随行すれば仕事になったから。
でも!今僕が動いてないから、社員が動かないとうちの会社だって、価値がないんですよ!
僕が現場に行って、しゃべってそこに随行すれば仕事になったから。
でも!今僕が動いてないから、社員が動かないとうちの会社だって、価値がないんですよ!
大嶋啓介
はいはい
鴨頭嘉人
なので、社員たちの出番になってきちゃったんですよね!
めちゃくちゃ今、社員が活躍しているので、僕はなんか「お!すごい!みんな!」とか言って、僕だけ暇です(笑)
めちゃくちゃ今、社員が活躍しているので、僕はなんか「お!すごい!みんな!」とか言って、僕だけ暇です(笑)
一つの『原液』から商品はいくらでもつくれる!
大嶋啓介
いや、でもそれ鴨さんが暇っていうか、社員さんたちが、今までの鴨さんの講演とか、セミナーとかをなんて言うんですかね?
鴨さんがコンテンツを作ってるんじゃないんですか?
鴨さんがコンテンツを作ってるんじゃないんですか?
鴨頭嘉人
コンテンツは僕が作ってるんですけど、コンテンツビジネスって、面白くて、鴨頭嘉人が1000人の前で喋ることが『原液』分かります?
例えば、あの洗剤の『原液』だと思ってください
例えば、あの洗剤の『原液』だと思ってください
大嶋啓介
はい
鴨頭嘉人
これって2倍に薄めて、ここに置くといくらで売れるねとか、これを10倍に薄めて、ここに置くと、多分10倍薄いやつの方が合ってる人ってこれぐらいいるよねとか、これ100倍に薄めて無料でまき散らすと、もっとファンが増えるよね。
みたいに鴨頭嘉人っていう『原液』をどれぐらい薄めてどこに置くか?によって、ちょうどいい人がいるんですよ!
みたいに鴨頭嘉人っていう『原液』をどれぐらい薄めてどこに置くか?によって、ちょうどいい人がいるんですよ!
大嶋啓介
はいはい
鴨頭嘉人
サイズ感とか大きさ具合が!
ちょっとビジネスチックな言い方すると『原液』が濃くなればなるほど、高額になって。
薄めるするほど、価格が安くなったりとかで、一番『原液』が濃いのが、直接、鴨頭さんに合う講座みたいな設計にしてるだけであって、だから元々の『原液』は一個でも、商品っていくつでも作れるんですよね
ちょっとビジネスチックな言い方すると『原液』が濃くなればなるほど、高額になって。
薄めるするほど、価格が安くなったりとかで、一番『原液』が濃いのが、直接、鴨頭さんに合う講座みたいな設計にしてるだけであって、だから元々の『原液』は一個でも、商品っていくつでも作れるんですよね
大嶋啓介
あーーー、なるほど、なるほど・・・
鴨頭嘉人
これってたぶん僕のビジネスだけじゃなくて、もちろん大嶋さんとこの会社もそうだし、今ね観てくれてる人もうちの会社の元々の『原液』は何だろう?って考えて、それを
『どれぐらい薄めて』
『どこに置いたら』
ちょうどいい人がどれぐらいいるかな?
っていうのを設定するのが、商品開発なので
『どれぐらい薄めて』
『どこに置いたら』
ちょうどいい人がどれぐらいいるかな?
っていうのを設定するのが、商品開発なので
大嶋啓介
うーーーん
鴨頭嘉人
例えば、解りやすく言うと、外食産業の人って店舗に来店したお客様に料理を出したり、接客をするっていうのができなくなってるタイミングじゃないですか?
それ『原液』が一番濃いお客様なわけですよ
それ『原液』が一番濃いお客様なわけですよ
大嶋啓介
はいはいはい
人間力サミット 講師:鴨頭嘉人氏
登壇日:2020年05月06日
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