『大切な事を大切にする人は幸せになる!③』
自分が幸せになるルールをみんな知っている
てんつくマン
自動書記ワークショップをやってててスゴイ気づいたことがあって。
ムネ
はい。
てんつくマン
幸せな人と、今なんかモヤモヤしてたりとか人の違いって何かって言ったら、自分で作った自分のルールで生きている人はめっちゃ幸せやねんけど、親のルールとかをめっちゃ入れられてる人って、本来、生まれる前に自分でプログラムして「私は幸せになるためには、こういうルールで生きていきます。」って言って自分自身が、恐らく多くの人が、プログラムしてて、このプログラムが全員違うってことなの。
今までさ、俺ら人間ってさ、例えば「人間はこうやって生きていくもの」とか、例えば「神様はいるものです」とかそういう風に全員が1つの答えって追いかけられてたのが、これね、自動書記ワークショップやってて、みんなが自分でねプログラムしてて、その中で、【今回は神様がいる】っていう設定でプログラムしている人もいれば、【今回は神様はいない】っていう風にプログラムしている人もいるみたいに、これ全員ちゃうんやと。その中で、どうやったら幸せになれるかっていうのを、自分でプログラムしてんねんけど、それを全部記憶してたら、人生っておもんないから、色んな親とか宗教とかマスコミの情報によって、幸せな、自分が本来知っているプログラムをめっちゃ書き換えられてんの。
今までさ、俺ら人間ってさ、例えば「人間はこうやって生きていくもの」とか、例えば「神様はいるものです」とかそういう風に全員が1つの答えって追いかけられてたのが、これね、自動書記ワークショップやってて、みんなが自分でねプログラムしてて、その中で、【今回は神様がいる】っていう設定でプログラムしている人もいれば、【今回は神様はいない】っていう風にプログラムしている人もいるみたいに、これ全員ちゃうんやと。その中で、どうやったら幸せになれるかっていうのを、自分でプログラムしてんねんけど、それを全部記憶してたら、人生っておもんないから、色んな親とか宗教とかマスコミの情報によって、幸せな、自分が本来知っているプログラムをめっちゃ書き換えられてんの。
大嶋啓介
はいはいはい。
てんつくマン
自分のルールじゃなくて。言ってみれば、これ「ラグビーやで」ってラグビーしてるはずやのに、親から「これサッカーやで」って言われて、「ボール触ったらアカンで」って言われてるわけ。だからさ、あの楕円形のボールで、サッカーしたら、どこいくかわからへんやんか。だから、思い通りに行かなさすぎて、「こんなの全然おもんないわ」って言って、時には、パンって自分の命を断ち切る人がいて。
なので、本来、全員、自分が全員幸せになるルールを知ってるっていうことがわかってきたんよ、このワークショップやってて。
なので、本来、全員、自分が全員幸せになるルールを知ってるっていうことがわかってきたんよ、このワークショップやってて。
大嶋啓介
え⁉
てんつくマン
いいよ。質問して。
ワークショップが生まれたきっかけ
大嶋啓介
兄さん、そのワークショップは突然降って来たんですか?それとも、今まで兄さんが色んなことを学ばれた中で、経験されてきた中で、何か降りて来たんですか?
てんつくマン
あのね、大きなきっかけになったのは、すごい大昔に。まぁ、路上に座る前やんな。借金抱えて、「これからどうしよ」って時に、夜中にパっと目が覚めて、何か書きたくなって、筆ペン持ったら、手が勝手にブワーって書きはじめて、「この状況を受け入れるか」って書きはじめて。「これ自動書記や!」って思って、「めちゃめちゃ受け入れます」って書いたら、そしたら、手がブワ――――っていって、自分の手が、自分の思考の前に手が動いて、ブワ――――って書いてて。で、「終わった」って思って見たら、あまりにも、早く書きすぎて何を書いてるかわからんかったのよ。
ムネ
アハハ!
てんつくマン
でも、唯一、読めた言葉が、「自分のひらめきを信じれるかどうかによって、全てが変わる」って書かれてたの。
ムネ
えぇぇぇぇ!!
てんつくマン
で、気がついたら、俺、「インスピレーションで言葉を書く」って言って、ひらめきで言葉を書くっていうことによって、大逆転が出来たみたいに、そういう風なことがたまーに出来てたの。これが、実は、去年【内容を決めないワークショップ】っていうのをやって。参加者さんと話しをしながら、「こういうワークがいいな」っていう時に、実は、すごい元気のない男性の方が2人いて。「これ、何のワークがええかな」って思った時に、ポーンってひらめきが来て、「ちょっとこうやってもらっていいですか?」ってやったら、2人とも、ブワ―――っていう状態になって、自分が書いたそのメッセージを見て、ボロボロ泣きながら、「これ俺、忘れてた」とか、「やっぱ俺これでいいんや」って言って、自分の中に、正に自分の中に答えがあったっていうそういう状態になって。それを、もっともっと実際にみんなが出来るように「どうやったらいいかな?」って自分の中で色々試していったら、人に伝えれるようになって、誰もが自動書記が出来る状態になったの。
誰でも出来るようになる?
大嶋啓介
えぇぇぇぇぇ~!ブワーって書けるようになるんですか⁉
てんつくマン
(頷く)啓介なんかいっつも書いてるやんか。だから、もうめっちゃ書く。
大嶋啓介
へぇぇ!!
ムネ
すっごい!
てんつくマン
もう30分ぐらいずーっとみんな書いてる。
ムネ
えぇぇぇぇぇ!!!
てんつくマン
それが、例えば啓介、亡くなったお父さんからのメッセージだったり、あと、おじいちゃんからメッセージもらうことも出来るし、生きてる人からもメッセージもらえるし。この前やったら、俺は高杉晋作からメッセージもらったりとか、坂本龍馬からメッセージもらったり、マザーテレサが好きな人はマザーテレサからメッセージもらったり、すごい気になる神社の木からメッセージもらったりっていって。普段、いわゆるチャネラーって呼ばれる人がやったり、いたこさんがやったりすることを、3時間の中で、みんなが出来るようになるの。
ムネ
すげー―――!
てんつくマン
それの1つ、自分自身と繋がるっていうのを今回、人間力大學でやります。
大嶋啓介
めっちゃ楽しみ、めっちゃ楽しみ!
ムネ
めっちゃ気になる!
人間力大學オンライン 講師:てんつくマン氏
登壇日:2022年7月11日(月)
時間:20:00~21:45
講演テーマ :『大切な事を大切にする人は幸せになる!
今大人気の自動書記ワークショップミニ体験』
参加方法:人間力大學オンライン会員orビジター参加
ビジター参加費:ビジター参加費:2,750円(税込)
配信方法:ZOOM 人間力大學オンライン
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