いや～ちょっとね、今聞いてて、それは、おーちゃん教えてくれてありがとうだよ。そんな素敵ななんか…
今回、全国予祝のキャラバンで。久しぶりに、コロナでやっぱりなかなか回れなかったので。2年ぶりに全国こうやって回らさせていただいて、そして、おーちゃんのようなたくさん素敵な人たちと出会わさせていただいて。でも、そのボランティアスタッフの人たちのエネルギーとか、みんなで作り上げていくっていうのをすごく感じていたんだけど。今のおーちゃんの話を聞いて、そうやって俺の知らないところで、そんな風に1人1人を、みんなを大切にって言うか、そうやってたんだっていうのはすげーうれしく…おーちゃんありがとう！マジで。

啓介さんの今、話が出たように、本番を1だとすると、エピソード0がむちゃくちゃ熱くて。その中に、置いてきぼりのないって、これから僕がね、社会に伝えていきたいなって思っていたところが、エピソード0に、キャラバンも人間力大學もめちゃくちゃありますよ。ありがとうございます！

いや～めっちゃうれしい！

特別、札幌のキャラバンのスペシャルクルーの人を特別すごいとかっていうつもりはないんですけど、それを、おーちゃんを特別扱いもしないし、一緒に出来ることとか、じゃあ、おーちゃんが出来ないところは札幌のスペシャルクルーの人たち率先して、おーちゃんを控室に案内したりとか。持ちつ持たれつみたいな関係性をすごい現場で作ってくださっていて。フラットにイーブンなコミュニケーションだな～ってすごい素敵だなって思いました。僕は、現場で見てて。

僕らも、そのいわゆる障害と言われるやつを持っているという言い方をすると、遠慮したり、出来ることがなきゃいけないなとやはり思うことはあるんです。それは絶対にあるべきこともあるんだけれど。それはどこまでかっていうことを、提供するのがすごく難しかったりするし、説明が難しいので。相手が寄り添って、話をしてくれることを、思いやりが、「僕も出来ることやらなきゃな、やるよ」っていうことと、相手が「大丈夫よ」っていうことの思いやりが、思い合いになるっていうのが、北海道の札幌はホームだったけど、千葉のアウェイのほうでも感じられたっていうのはめちゃくちゃありがたいなっていうのは。だから、これは全国なんだなっていうのを確信したし、啓介さんと何度も会ってるけど、このイズムっていうのは、みんな笑顔でやってるっていうのは本当に素敵！ありがとうございます！

いやいや。おーちゃんと今、喋ってて、心がピュアになっちゃうよね。心が洗われるっていうか。今日、ちょうどボイトレの先生から呼吸法とか教えてもらってて。

はい。

邪念を取る呼吸法っていうのを今日練習してて。「俺、邪念いっぱいあるな～」って思ってて。「30代はもっとピュアだったと思うんだけどな～」とかって思いながら。なんかね、そんな呼吸法をやっていながら、おーちゃんと話しをさせてもらうと、本当に心が洗われるっていうかね。おーちゃんのその…なんなんだろうね。その、醸し出すオーラっていうか、雰囲気っていうか、それが、「俺も頑張ろう」って。頑張ろうっていうかなんか、すっごい勇気もらう！本当にありがとう！！

ありがとうございます！

おーちゃんが、これから、2022年の残りの期間とか、来年とかで、やっていきたいこと、チャレンジしたいこととか、テーマにしてることとかってあったりするんですか？

ああ。常に。年間を通して、一瞬、一瞬、【一瞬入魂】っていう感じで。シャッターもそうなんだけども。目に見えたり、イメージするものには撮りにいくぞ！っていうのはあるんだけど。実際に、やはりこう具体的な話で言うと、今年の11月から、素晴らしいチャンスをいただいて。ノルウェーで船に乗って、船の上から夜、オーロラを見るというツアーのね、企画がありまして。

へぇぇぇ！

そこに「行きます！」みたいな。「俺、オーロラの声聞きに行きます！オーロラ抱きしめに行きます！」っていうことで11月から行くんで、まずはそこにエントリーしたところ、やっぱりみんなが。発信して、声を出していたら、「そのあとヨーロッパにおいで」とか、「帰り、東南アジアに寄って」とか、色んな人たちとの出会いが繋がったので、2022年は海外に。コロナでこう…僕も「うっ」っと思っていた時間を、仲間たちの力とか応援とかまさに一緒に行く感覚で、むちゃくちゃ海外も含めて、日本ハッピー、世界ハッピーを盛り上げていくのをやります！イエイ！

めっちゃいい！めっちゃいい～！！

ノルウェーにオーロラ！ヤバいっすね、大嶋さん！

ヤバいっすね(笑)

いや～ちょっと待って。俺…行きたい…。

行こうよ！啓介さん！(笑)

おーちゃんと一緒にノルウェー行って、オーロラ！