皆さん！こんばんは！本日も人間力大學YouTube配信のお時間がやって参りました～！

よろしくお願いしま～す。

本日はですね、大嶋さんとも親交の長い、作家の荒川祐二さんに来ていただいております！荒川さん！よろしくお願いします！

よろしくお願いします、皆さま、はじめまして～！

お願いします！

大嶋さん、お久ぶりです～

いや、本当に。さっきも、始まる前に思い出話っていうか。すげー祐二がこんなに大活躍してくれてて、本当にそれがうれしくて。

はいはいはい。大嶋さんとも、結構繋がりが深いんですよね？

だいぶ…めっちゃ昔で、昔から知ってて。俺が36とか37とかそれぐらいの時に、祐二が20とか21とか、本当にその、新宿でゴミ拾いをしている、本当にイケメンの。なに考えているか俺にはわからないけれど、だんだんだんだん、イケメンで新宿でゴミ拾いしてるって、てんつく兄さんとか、周りのメンバーが「こいつ面白いんだよね」ってみんなが言ってて、祐二はなんでこんなにイケメンなのに、新宿で…ホストやったほうがいいんじゃないかって思ったくらい。

(笑)

当時の大嶋さんですよね？当時の大嶋さん。

そう。っていう風に、なんか思ってて。祐二はどこに向かいたいんだろうなとか、その時は俺も、30代のイケイケの、『てっぺん』を創業して、そして居酒屋甲子園作ってって時っていうのもあったと思うし、よく酒も飲んでたから。祐二に、多分…あんまいいしゃば印象じゃなかったかもしんないけどさ。本当、なんか、俺はすごい印象は残ってた。「この男はどこに向かっていくんだろうな」っとかって思ってたら、今日聞いたらさ、本17冊書かれていて、で、しかもさっきね20代はゴミ拾いをやっていて。学校講演をもうたくさんもう500校以上も呼ばれていて。しかも、神様とか…

古事記とか。

うん、日本が大事にしてきた昔からの神話の話だとか、古事記の話とかっていうことを、いかに今の人たちに伝えていくのかっていう。本を書かれたりとかってすっげーことしてるなって思って。

さらに、吉本(新喜劇)さんともコラボで、「八百万の新喜劇」っていう、日本の神様をお笑いとミックスしたような舞台で。

最高だね！めちゃめちゃ最高！それはめちゃめちゃいいなと思って。

ありがとうございます。

それで今たくさんの人たちに、祐二という男が、どんどんどんどんステージ上がっていくっていうか。20歳の時から、21、22の時から知ってたから。

さらに大嶋さん、飲食店を、ラーメン屋さんを4店舗。

実は。

どこにあるの？それ！

僕は今、大阪で4店舗のラーメン屋をやってて。

すごいですよね。

そうなの⁉もっと全国でやったらいいじゃん！

ゆくゆくは海外でちょっとやりたいなとは思ってるんですけど。

それもいいね、海外でラーメンはね。

いい形でちょっと足場がためがここ数年できたので、来年、再来年ぐらいに海外で出そうかな、なんて。

へぇぇぇ！飲食もやってるんだ！

もう色々やりすぎてるんですよ(笑)

すごいですね！

祐二自体がそうやって色々チャレンジしてて、やっぱり学校講演で今でも子どもたちに希望を与えているような存在であってっていうこともあって、今回、千葉のほうの人間力大學でも講演していただいて。

はい、楽しかったです、もう。

今回はオンラインで人間力大學本校でもやっていただくってことで！再会できてうれしいです！

こちらこそです。皆さん、よろしくお願いします。本当うれしいです、僕も。僕あれですよ！大嶋さんと初めて会ったのは、てんつくマンさんの映画のパート2のホノルルマラソンですよ！

俺、べろんべろんの…ハワイが楽しすぎて、祐二から俺はどう映っているかわからんけど、もう本当にね、楽しかったね～！

めっちゃ楽しかったです。あれっすよ、僕、覚えてるのは、大嶋さんのホテル！取れてなくて！

ハハハハッ！

で、「ちょっと、お前の部屋で一緒に寝させてくれ」って言われて。

アハハハハ！

一緒に寝たんですよ(笑)

めっちゃ迷惑じゃないっすか！

祐二、ごめんね。

ちなみにこれ、コロナの時代には、なかなか言いにくいっすけど、僕と大嶋さん一緒の歯ブラシ使いましたからね(笑)

ハハハハ！

アハハ！めっちゃ嫌なんですけど(笑)

俺はさ、なにも気にしないからさ。祐二、そうなんだ！

いえ、こちらからしたら大スターの方ですから。

濃厚接触すぎるじゃないですか、それ！

だから、俺はそのくらいハチャメチャだった時に、祐二と会ってるから、多分、祐二からしたら…。でも祐二も、20、21で、てんつく兄さんと、俺と、本当におもろいメンバーばっかりだったからさ。そのメンバーでハワイ行って、それが最初だったんだ！

そうですね。本当にあの時に、たくさんやっぱり可愛がっていただいて、今があると。本当に先輩方のおかげなので。

当時の大嶋さん破天荒でしたもんね。

破天荒！めちゃ破天荒だったからね！それ以上、そん時の話しなくていいんだけど(笑)やめて！もう！(笑)破天荒すぎるからさ、マジで！(笑)祐二、本当ごめん、ごめん。

当時、22歳とかでしたね。今36なんですけど。

すごいですね(笑)歴史ありですね、お二人の。

祐二は、もう俺のことだいぶ色んなこと知ってると思います。

大嶋さん！自分でそんなに広げなくて大丈夫なんで！(笑)