はい、今日は人間力大學YouTubeの時間がやってまいりました～！ありがとうございます！

ありがとうございます！おはようございます！

ありがとうございます！

ひすいさんです！よろしくお願いします！

イエーイ！！

よろしくお願いします。ひすいこたろうです、よろしくお願いします。

2023年、新年一発目、人間力大學1月10日。ひすいさんが登壇ということで。大嶋さんワクワクが止まらないですね！これは！

もう最高です。あの、2023年一発目の人間力がひすいさん！もう興奮します。

すごい！最高のスタートですね！

実は今、京都の野球部の中学校の野球部の先生とか、高校の野球部の監督さんとかの。

はい、はい。

300人ぐらいの講演会に、今。休憩中の時間なんですけど。

休憩中にありがとうございます。

もう、あの、ひすいさんの話、またさせていただきました。勝手に。ありがとうございます。

はい、もう…ありがとうございます。

今回、ひすいさんのテーマですがですね、1月10日、人間力大學に登壇するんですが。

はい。

テーマが『「超名言セラピー」～ジャポニズムから学ぶ、この星の精神性を100年進化させる生き方～』というテーマでご登壇していただきます。

よろしくお願いします。

ありがとうございます。ひすいさん、今年の…こう、改めてのテーマでもあると思うんですけど。

はい、はい。

ひすいさんが最近よく使われる言葉で、『ニュージャポニズム』っていう言葉があるんですけど、あのタイトルに何かこう込められた思いとかって聞いてもいいですか？

そうですね。かつてね、あの葛飾北斎さんが。浮世絵のね。葛飾北斎さんの浮世絵がパリで大ブームになって、その西洋のですね、美意識を100年進化させたって言われてるんですね。

は～！当時の、あれですよね、江戸時代とかっていうこと？

そうです。葛飾北斎自体は江戸時代の方なんですけど。その浮世絵がフランスに渡ってですね。19世紀後半にフランスに渡ってですね。あの、もう構図から色合いからですね、非常に斬新でですね。彼らの美意識から、センスからですね。もう100年進化させたって言われて。影響を受けた方たちには、ゴッホとかルネとかね。あ、ゴッホとかモネとか、そのシャガールとかですね。そうそうたるアーティストの人たちが影響を受けていて。かつてのね、僕らの先輩たちが、この星の美意識を100年進化させたのが僕たちの先輩たちなので。この星の精神性をですね。100年進化させる叡智が、この日本の文化の中に、僕は、隠れていると思っていて。それを掘り起こしてですね。もう一度眠っていた日本人の感性をですね、復活させていきたいっていうのが今年の…今年のテーマというか僕の人生のテーマなんですね。

すごい！

はい。やばい、すごい。

かつてね、パリの人たちって、デートに誘うときにね、「俺、日本の浮世絵持ってるんだけど、家に見に来ない？」っていうのがデートの誘い文句だったそうなんですね。

すごい！猫みたいな使い方してる！

(笑)

めちゃ人気じゃん！日本の浮世絵！

前世の大嶋さんみたいな人たちが、そうやって女性を口説いていたらしいですけど(笑)

(笑)すごいですね！フランス、ヨーロッパ、そうだったんですね。