『夢食堂と相対的貧困~地域でできる支援~⑩』
子ども達のために「自分もなんとかしたい!」人たちの『やり場』
橋本展行
あのでも、本当にやってくださってるオーナーさんも全国行脚のところに来ていただいて
「やってどうであったか?」
とかって話をしていただくんですが
「やってどうであったか?」
とかって話をしていただくんですが
ムネ
うんうん
橋本展行
おっしゃっていただくのは、本当に
「子ども達のためにって始めた」
でさっき大嶋さんは
「飲食店の自身のために」でもあるっておっしゃったじゃないですか?
でも、もう一つ
「地域の人たちのために」もなっていて、つまり多くの人が自分も何かしたいと思っても、やり方もやり場も分からないですよね
「子ども達のためにって始めた」
でさっき大嶋さんは
「飲食店の自身のために」でもあるっておっしゃったじゃないですか?
でも、もう一つ
「地域の人たちのために」もなっていて、つまり多くの人が自分も何かしたいと思っても、やり方もやり場も分からないですよね
ムネ
うんうん
橋本展行
でも、たまたま『夢食堂』があって
ここってそういうことをやっていて
子ども達の食事になるんだったら
「俺、200円だすわ!」
っていう人がすごいいるわけなんですよね
ここってそういうことをやっていて
子ども達の食事になるんだったら
「俺、200円だすわ!」
っていう人がすごいいるわけなんですよね
ムネ
うんうん
橋本展行
だから、さっきの数字を見ても分かるように、子どもたちに提供してる食事の倍以上チケットが売れてるんですよ!
ムネ
うんうん
橋本展行
更にはそんなことやってるんだったら
「食材提供するわ」とか
お米だとか
野菜だとか
冷凍のギョーザとか
ハンバーグだとか
年末にはおせちを200個もいただいてとかですね
「食材提供するわ」とか
お米だとか
野菜だとか
冷凍のギョーザとか
ハンバーグだとか
年末にはおせちを200個もいただいてとかですね
ムネ
うんうん
橋本展行
そうやって『やり場』になってるんですよね!
だから、僕はやってもらってる立場なので、飲食店の皆さんが
「やったらこんなにいいことあるよ」っていうようには、僕は立場的に言えない
だから、僕はやってもらってる立場なので、飲食店の皆さんが
「やったらこんなにいいことあるよ」っていうようには、僕は立場的に言えない
ムネ
はい
橋本展行
だってこれやるのって大変だから
ムネ
はい
橋本展行
けれども、僕が一つだけ絶対これは間違いないと言えるのは
ムネ
はい
橋本展行
これをやることによって、そのお店は
『その地域になくてはならない場所』
になるんですね
『その地域になくてはならない場所』
になるんですね
ムネ
うーーーん
飲食店が『地域の無くてはならない場所』へ!
橋本展行
子ども達にとっても
それから地域に住まわれてる人たちにとっても
その飲食店が『なくてはならない場になる』
これは間違いないですよ!
それから地域に住まわれてる人たちにとっても
その飲食店が『なくてはならない場になる』
これは間違いないですよ!
ムネ
うーーーん!
橋本展行
なので、一店舗でも多くの飲食店オーナーにそのことを僕は伝えていって、そして年内中に1500店舗の仲間を作りたいって思ってるんです
ムネ
うんうんうん
橋本展行
いや、もうそうなった時に
どれだけの子どもたちの笑顔が増えていくのか?
いやもうそのことを考えるともうちょっとやばいっすね!
どれだけの子どもたちの笑顔が増えていくのか?
いやもうそのことを考えるともうちょっとやばいっすね!
ムネ
やばいですよね!
本当に!!
本当に!!
大嶋啓介
今回『夢食堂プロジェクト』に関わってくれてるオーナーさんの中に、中学生の娘さんがいて、弁当を自分が食べてなかった娘さんがおられて
ムネ
はいはい
大嶋啓介
なんでかって言うと、学校のクラスの友達の女の子。
友達の子がパンを一個だけ持ってきて、半分だけお昼食べて、半分は
「どうするの?」って聞いたら
「これは夜の分だから」っていう子が実際にクラスにいて、その女の子が私の弁当も一緒に食べようって言って、それを食べているっていうことをお母さんがそれを知って
友達の子がパンを一個だけ持ってきて、半分だけお昼食べて、半分は
「どうするの?」って聞いたら
「これは夜の分だから」っていう子が実際にクラスにいて、その女の子が私の弁当も一緒に食べようって言って、それを食べているっていうことをお母さんがそれを知って
ムネ
うんうん
大嶋啓介
そのお父さんが飲食店の仲間なんですけども。
その話を聞いてお父さんも
「何とかならないかな」って時にこの
『夢食堂プロジェクト』のことも本当に引き寄せじゃないですけども、実はそういうことがあったっていうのを聞いて
その話を聞いてお父さんも
「何とかならないかな」って時にこの
『夢食堂プロジェクト』のことも本当に引き寄せじゃないですけども、実はそういうことがあったっていうのを聞いて
ムネ
はい
大嶋啓介
実際にそうやって食べられてない子たちがたくさんいるんだなって思った時に、僕たちができることって何なんだろうなって改めて思いましたし。
なんかね、どれだけの子どもたちが本当に
『心から笑えるように』夢食堂をやってほしいなと思うので、この全国行脚ですね。
今日、見てもらってる方たちはですね。
どっかで顔出すよとかですね。
来てくれたら嬉しく思いますので・・・
なんかね、どれだけの子どもたちが本当に
『心から笑えるように』夢食堂をやってほしいなと思うので、この全国行脚ですね。
今日、見てもらってる方たちはですね。
どっかで顔出すよとかですね。
来てくれたら嬉しく思いますので・・・
ムネ
はい、いやそうですね。
是非!概要欄にですねフェイスブックグループも記載させていただいておりますし、今回の全国行脚のURLなども貼らせていただいているので、覗いていただけたらと思います!
是非!概要欄にですねフェイスブックグループも記載させていただいておりますし、今回の全国行脚のURLなども貼らせていただいているので、覗いていただけたらと思います!
大嶋啓介
はい!
ムネ
はい!あっという間の一時間でしたが、1年前から始動致しました
『夢食堂プロジェクト』が今回
『フードリボンプロジェクト』になって
更にこれから、発展していくというタイミングなので、ぜひぜひですね。皆さん一緒に興味関心を持って参加していただけたらと思います!
橋本さん、本当にそして見ていただいている皆さんありがとうございました!
『夢食堂プロジェクト』が今回
『フードリボンプロジェクト』になって
更にこれから、発展していくというタイミングなので、ぜひぜひですね。皆さん一緒に興味関心を持って参加していただけたらと思います!
橋本さん、本当にそして見ていただいている皆さんありがとうございました!
橋本展行
ありがとうございます!
大嶋啓介
ノブさんあの本当に『志のきっかけ』をいただきまして本当にございます!
橋本展行
いや、もう大嶋さんあなたのせいですから(笑)
大嶋啓介
僕はノブさんに巻き込まれましたから、今日見てもらっている皆さんもぜひ巻き込まれてください!
橋本展行
ぜひ!
大嶋啓介
よろしくお願いします!
ムネ
ありがとうございます!
15時50分から、16時50分まで武田双雲さんが登壇して
『豊かな子供を育てる上機嫌な子育て』というテーマにでお話いただきますので、この後も是非是非宜しくお願い致します!
見ていただいている皆さんありがとうございました!
15時50分から、16時50分まで武田双雲さんが登壇して
『豊かな子供を育てる上機嫌な子育て』というテーマにでお話いただきますので、この後も是非是非宜しくお願い致します!
見ていただいている皆さんありがとうございました!
橋本展行
ありがとうございました!
大嶋啓介
ありがとうございました!
子ども達の心からの笑顔を!!
『フードリボンプロジェクト』
詳細はこちら👇
人間力サミット 講師:橋本展行氏
登壇日:2022年05月05日
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一般(ビジター)参加はこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓
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