『子どもの未来を育む今私たちにできること②』
尊敬する『アスリートの力』ってすごいと体感!!
大山峻護
それで、すぐに筋ジストロフィーの
小澤綾子ちゃんにメールしたんですね!
小澤綾子ちゃんにメールしたんですね!
ムネ
はいはい
大山峻護
僕はこういうことしようと思ってる。
「綾子ちゃんどう思う?」って。
当事者にちょっと聞いてみたいなと思ったんですよね
「綾子ちゃんどう思う?」って。
当事者にちょっと聞いてみたいなと思ったんですよね
ムネ
はいはい
大山峻護
綾子ちゃんから
「絶対、大山さんやって欲しい!」
ってメールが帰ってきたら
そっからまた僕、火が付いて!
「絶対、大山さんやって欲しい!」
ってメールが帰ってきたら
そっからまた僕、火が付いて!
ムネ
はい
大山峻護
もう、震え出して!
ヨシ!と思って
ヨシ!と思って
ムネ
はははは!
大山峻護
もう、イベント終わったら山下先生のところに行って
「もう、感動しました!」って
「絶対、僕形にします!」
って言って握手してもらったんですよ!
「もう、感動しました!」って
「絶対、僕形にします!」
って言って握手してもらったんですよ!
ムネ
へーーーー!
大山峻護
山下先生、僕の手掴んで
「そうかぁ!!頑張れ!」
って言ってくれたんですね
「そうかぁ!!頑張れ!」
って言ってくれたんですね
ムネ
はーーーー!
大山峻護
そしたら、僕それでまた鳥肌立って、感動して!
40過ぎのおじさんが!!!
アスリートの一つの握手と
「頑張れ!」
で鳥肌立っちゃったんですよね!
40過ぎのおじさんが!!!
アスリートの一つの握手と
「頑張れ!」
で鳥肌立っちゃったんですよね!
ムネ
うーーーん!
大山峻護
これ子どもだったら、人生変わるなと思ったんですね!
ムネ
あぁーーー!
大山峻護
やっぱり、これが
『アスリートの力』なんだと思ったんですね
『アスリートの力』なんだと思ったんですね
何をやるかよりも「よし!やる!」と決めたら劇的な応援が・・・
大山峻護
僕たち、アスリートって、どうしても同じ仲間たちに囲まれてるから価値がわからなくなっちゃうんですよ
ムネ
うんうん・・・
大山峻護
友達にオリンピック選手がいる。
友達にメダリストがいる。
金メダリストもいるので、自分たちの価値が解り辛くなっちゃうんですよ
友達にメダリストがいる。
金メダリストもいるので、自分たちの価値が解り辛くなっちゃうんですよ
ムネ
うんうん
大山峻護
だけど、その山下先生の握手で、僕すごく感動して。
「やっぱりアスリートの力で、子どもたちを元気にしたい」
と思って
「やっぱりアスリートの力で、子どもたちを元気にしたい」
と思って
ムネ
うんうん
大山峻護
次にスケジュール帳に丸つけて
イベントを「よし、やる!」
と思って
イベントを「よし、やる!」
と思って
ムネ
はいはい!
大山峻護
何やるか決めてなかったんですけど
僕の仲間たちのアスリート達にメールしたんですね
僕の仲間たちのアスリート達にメールしたんですね
ムネ
すごい!!
大山峻護
「僕は、アスリートと障害児の子どもたちを繋げるイベントする!みんな力を貸して欲しい!」
って言ったら、みんな
「もちろん!」
「もちろん!」
「もちろん!」
ってメール帰ってきまして、それでまた火がついて!
って言ったら、みんな
「もちろん!」
「もちろん!」
「もちろん!」
ってメール帰ってきまして、それでまた火がついて!
ムネ
へぇーーー!
大山峻護
トップアスリート20人と障害児の子ども達20人。
もうあとは、リアルでやるだけだったんですけど、コロナになっちゃって、延期になってしまったんですけど
もうあとは、リアルでやるだけだったんですけど、コロナになっちゃって、延期になってしまったんですけど
ムネ
うんうん
大山峻護
じゃあ、これをオンラインでやろう!
っていう形になって、やらせてもらったんですね
っていう形になって、やらせてもらったんですね
ムネ
はいはい
大山峻護
そしたら!
もう僕たちの想像を超えた感動がそこにあって!
もう僕たちの想像を超えた感動がそこにあって!
「逆に子ども達から元気をもらえた!」アスリートと子ども達との約束!
大山峻護
来てくれた子ども達がもう本当に重篤な子ども達だったですね
ムネ
うんうん
大山峻護
四肢の障害を持った子ども達で、ベッドから起き上がれない子ども達がたくさん来てくれて
ムネ
はいはい
大山峻護
そこで、アスリートとブレイクアウトルームに飛んでもらって。
もう一組一組だから、すごい贅沢な時間なんですけど。
夢について語ってもらうんですね
もう一組一組だから、すごい贅沢な時間なんですけど。
夢について語ってもらうんですね
ムネ
はいはい
大山峻護
子ども達もアスリートから元気もらうし
逆にアスリート達が元気もらってたんですよ!
逆にアスリート達が元気もらってたんですよ!
ムネ
はぁーーー!
大山峻護
僕は子ども達に元気を与えたいと思ってこのイベントを開催したんですけど
ムネ
はい
大山峻護
逆にアスリート達がすごい元気をもらってきて!
何でかって言うと、僕たちはずっと夢を形にするために生きてきたんですね
何でかって言うと、僕たちはずっと夢を形にするために生きてきたんですね
ムネ
はい
大山峻護
これできなかったら、存在価値がないぐらいの気持ちで戦ってきて。
チャンピオンになったり
メダリストになったんですけど
チャンピオンになったり
メダリストになったんですけど
ムネ
はいはい
大山峻護
子ども達と出会って・・・
そこには何もできない子ども達がいたんですよ
そこには何もできない子ども達がいたんですよ
ムネ
うんうん
大山峻護
でも、ただ笑ってくれた!
存在するだけで、すばらしんいだ!
すごいんだ!っていうのを
子どもたちから僕たちを教えてもらって
存在するだけで、すばらしんいだ!
すごいんだ!っていうのを
子どもたちから僕たちを教えてもらって
ムネ
はいはい
大山峻護
参加してくれた仲間たちがものすごい感謝してくれて。
子ども達に元気を与えたいと思ったら、アスリート達がみんな元気もらってたって話なんですけど(笑)
子ども達に元気を与えたいと思ったら、アスリート達がみんな元気もらってたって話なんですけど(笑)
ムネ
ははは!
大山峻護
この活動を大嶋さんにも手伝ってもらって、来てもらって。
今、4回やらせてもらって
今、4回やらせてもらって
ムネ
いやぁ~~!
大嶋さんいかがですか?
実際に関わってるっていうことですけど
大嶋さんいかがですか?
実際に関わってるっていうことですけど
大嶋啓介
僕は、一回目の最初の時に関わってしまったんですけど、もうなんかねもう本当感動しかなくて
ムネ
ふーーん!
大嶋啓介
こっち側が何かをしてあげるとかっていう。
なんか何か力になりたいなとかって思っていたら
本当に峻護が言った通りで、全然こっちの方が
力をもらっちゃって!
なんか何か力になりたいなとかって思っていたら
本当に峻護が言った通りで、全然こっちの方が
力をもらっちゃって!
ムネ
はぁーー!
大嶋啓介
もう終わった後になんでこんな清々しいじゃないけど。
なんだろう?
経験したことがないような一日!
なんだろう?
経験したことがないような一日!
ムネ
おお!
大嶋啓介
もう、本当になんか体が動くのに、ちょっとしたことで落ち込んだ自分がいたりとかっていうのが、凄く・・・
「もっと、やれることあるやん!」って思ったりとか
すごくね、めちゃめちゃ元気もらった!
「もっと、やれることあるやん!」って思ったりとか
すごくね、めちゃめちゃ元気もらった!
ムネ
いやぁ、すごいですね!
大山峻護
このイベントで、アスリートたちに火が付いてくるんですよ!
それぞれに社会貢献活動とかみんな初め出して!
それぞれに社会貢献活動とかみんな初め出して!
ムネ
へぇーーーー!
大山峻護
ブレイクアウトルームで
夢について語ってもらうじゃないですか
夢について語ってもらうじゃないですか
ムネ
はいはいはい!
大山峻護
アスリートと子ども達が約束してるんですよ。
「病気が治ったら、僕の試合見に来て」とか。
「いつか、一緒にディズニーランド行こうね」とか
「病気が治ったら、僕の試合見に来て」とか。
「いつか、一緒にディズニーランド行こうね」とか
ムネ
うんうん
大山峻護
その中の南アフリカを倒したラクビーのですね大野さん
ムネ
はいはいはい!
大山峻護
大野さんが難病のゆいかちゃんと約束したことが
「一緒に国立競技場歩こうだったんですよ」
「一緒に国立競技場歩こうだったんですよ」
ムネ
はい!
次回!!
大野さんの約束!
大山峻護氏が20年続ける
『大山会』で人が
繋がり続ける!
人間力サミット 講師:大山峻護氏&桜華純子氏
登壇日:2022年05月05日
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一般(ビジター)参加はこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓
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