これまでだったら、例えば「日本で飲食店やってました、世界に出てきます」というのに「やっぱニューヨークで寿司屋やんなきゃ」とか。その海外で受ける、日本のそういう今うける、これまでうけてきた。今っていうか、これまでうけてきた何かに日本のやり方を変えてやっちゃうみたいな。例えば僕がレコード会社、日本でブレークしたアーティストが何組かは、「海外に行くんだ」

うん、うん。

いたんですよ。皆さん、多分パッと思い浮かぶと思うんですけども。それ、何でみんな失敗しちゃったかというと、例えばニューヨークに行って、日本でソウルフルな歌を歌ってて、ニューヨークに行って、やっぱ向こうの完全なR&Bのプラットフォームに乗っかってやっちゃうみたいなこととか。でも今は逆で、日本のJ-POPがうけたりするわけですよ。K-POPみたいなね、韓国のK-POPはそのまま世界で、世界で受入れられるみたいなコアな土台ができてるから。J-POPってのが徐々に受け入れられつつあるとかあるんです。今だから、日本のフォーマットまんま世界に持ってくっていうのが、僕はめちゃいけてる。「いよいよ来たな」って感じがして。タイミングいいと思う。

海外にカスタマイズする必要がなくなってきてるっていうことですね。

必要ない！そのままいっちゃうって。やるとすれば、例えば、「豚肉を絶対食べない」っていうエリアだったら、豚肉は出しませんみたいな。当然、現地それぞれの場所にご法度じゃないっていう意味でのカスタマイズは必要だと思うんですけど。ルールを破らないっていう。

めっちゃなんか危なかったです。僕は、やっぱ向こうの人たちにある程度合わせていく必要があるのかなとか。今ちょうどいろいろベトナム今日帰ってきたばっかだったので。なんか、でも、こんだけ日本表現して、日本でやってもすっげえ店がベトナムにもあったんですけど。人間力もあって、めちゃめちゃなんかもう、日本のっていうか。何かなんかねすごい店があったんですよね。

へぇ～！

ああいうスタンスでやっていいんだっていうのも思いましたし。何かいろいろなんかそういう意味でも、わからない事が湧くことが面白くて、その国に行っても、その何かまた全然またそれもなんか僕なんか新鮮で面白いなとは思ってはいます。何かいろいろ…

まんま行っちゃった方がいいと思います。

はい。わかりました。

まんま行っゃった方が。

確かに、バンコクは受け入れてくれましたもんね、てっぺんのスタイルを。

バースデーイベントとか、朝礼とかもみんなめっちゃ好きなんですよね、バンコクの人。

なんか、バンコクの人＝あんまり働き始めるのが遅いとか、ルーズとかって言ってたけど、てっぺんのあの感じで、生き生き元気にやってますもんね。

いやもうでも、今一番行きたいのは、ニュージーランドです(笑)

(笑)

でもここはあまり…っていうか本番までに取っといてもらいたいので。

はっ！

今もう一番大事な、そのあり方の、その根幹的なことを話をしてもらったんですけど。いやでも本当今に僕は改めて今日僕思ったんですけど。大輔さんの話聞いたら、やっぱ何て言うんすかね、めちゃめちゃなんかわくわくする、大人も若者もめちゃめちゃいっぱいいるなっていうふうに本当思うので。

嬉しい。

いやそんな場を、僕もちょっと微力ながら、大輔さんちょっと何かこれを機に、何かいろいろ僕も学びたいですし、ニュージーランドすぐちょっと一番最速で行ける日、ちょっと僕、また連絡させてもらって。

はい(笑)

何かちょっとその、大輔さんの生きざまは、たくさんの人に。もう既にたくさん知ってますけど、もっと知ってもらいたいって思ったので、何か一緒にやらしてもらいたいです。

本番にちょっと取っておきますけど。僕、世界進出にチャレンジしようと思っていて、作家として。周りみんな笑うんですけど、「何言ってんだこいつら」って感じで。一緒に行きましょうよ、世界。

行きます！

すごい！

僕もね、このまま行くんすよ。それやっぱ合わせて、例えば向こうで「禅」みたいな本がそこそこ売れたりするから、そういうタイトルのそういう本かなとか。いろいろね、勉強したり、考えて。「いや違うな、俺もこのままやろう」と思って。ちょうどねその覚悟出来た直後だったんで、こんなこと言えてるっていう(笑)

タイミングですね。

まんま行きましょうよ。チーム50代。

いや、僕は朝礼がいいのか。なんかちょっと何かそこら辺もいろいろ、何かちょっと相談させてください。なんか本当楽しみでたまらないので。

そこですよ、そこ。楽しみっていうのが一番ですよ何、何よりもですよ。それが、ね、それがないと始まらないし、はい、続けらんないっすね。

これ大嶋さん、3月9日当日楽しみですね。

はい。こんな感じで大丈夫ですか？

ヤバい！

最高です！

大輔さん、本当にそんな感じでちょっとみんなに何か衝撃をっていうか。なんかもうそのままのあり方をぜひ聞いてもらえたらと思うので。ぜひぜひ大輔さん、本当ちょっと後で個別にライン送らせてください。

はい、はい。

はい今回大輔さんがニュージーランドなので、今回の人間力大學はですね、特別な時間帯で3月9日土曜日の午前中の10時から11時45分って。我々もちょっと新しい。

時差の関係ですみません、午前中。

すごくいい機会だったので、はい、ありがとうございます。

あんまり夜遅くまで飲まないで(笑)

も9時半まで飲んでも大丈夫ですね。10時から。

そうか！その手があるのか(笑)さすがです。さすがです。

はい。いやなんか今大輔さんの話聞いてて、何か我々現代人はせわしないし生き急いでるなって思ったりしたんで。また当日いろいろと、お話し聞かせていただけたらと思います。

はい。

今日も皆さんありがとうございました！大輔さんも、大嶋さんもありがとうございました。

はい。ありがとうございます。