日本の黄金時代の始め方 〜人生を100倍面白くする方法〜
不況と言われる出版業界で、手がけた本が次々とベストセラーになる天才作家、ひすいこたろう氏をお招きしました。
理事長の大嶋啓介とも親交が深く、日本古来の夢の叶え方「予祝」をテーマに書かれた二人の共著『前祝いの法則(フォレスト出版)』は10万部を超えるベストセラーとなっています。
現在は阪神タイガースの矢野監督も交えて、3人での共著プロジェクトが進んでおり、近いうちに本が出版されます。
ひすいさんによると、プロジェクトを進めるなかで、これからの日本の黄金時代をつくる考え方・あり方を見たと言います。
対談はいきなり執筆中の本の話から始まりました。
天才ベストセラー作家 ひすいこたろう
大嶋さんからひすいさんの紹介お願いしてもよろしいでしょうか?
…………………。
ほんとに、ぼくはひすいさんの大ファンで、ひすいさんの本でぼくは人生観が変わったんです。特に人生観が変わった2冊が、『あした死ぬかもよ?(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』と『ものの見方検定(祥伝社)』なんですけど、この2冊が特に大好きで。『あした死ぬかもよ?』は50万部近くでしたっけ?
すみません、ぼくたまに増して言うときがあって(笑)
『ものの見方検定』っていう本を読まさせて頂いたときは、「あ、ものの見方や捉え方、視点が変われば、人生に本当に革命が起きるんだ」って。
これらの本はぼくの人生のバイブルでもありますし、一人でも多くの方に読んで頂きたいと思って、自分の母校にひすいさんの本を全て買って寄付させて頂いてっていうくらい。
『前祝いの法則』という予祝の本では、ひすいさんと一緒に本を書く夢が叶いました!
そんなひすいさんに今回、人間力大學に登壇して頂きます!オンラインは確か2回目ですよね。
阪神タイガースのチームづくりから学ぶ『日本の黄金期の始め方』
阪神はいま、ファンの間では「阪神の黄金時代が始まった」って言いだす方も出てきて、強いんですね。もともと矢野監督は、2018年に阪神の二軍の監督でスタートしたんですね。当時2018年は最下位だった阪神を、わずか一年で日本一まで持ってったんですねぇ。
しかもそれから一軍の監督に大抜擢されて、ずーっとAクラ入り(リーグの上位3チーム)なんです。
ぼくと大嶋さんは3年間取材させていただく中でね、阪神タイガースの黄金時代をつくる矢野監督の考え方っていうのは、阪神だけじゃなくて、日本の黄金時代をつくっていく考え方そのものだなーと思って。
本の方も200ページ越えて、大分完成に向かっているんですが、そこで分かったことがたくさんあってですね。
理想から始める時代に突入する
いまはコロナもあってね、時代が混乱していく。時代の混乱期っていうのは、すべて予測が外れる時代になるんですよね。
予測がすべて外れる時代っていうのは、じつは理想を描くときなんですよね。
盗塁 “失敗数” ナンバーワンに隠された阪神黄金時代の秘密
勝つ負けるを超えて、「超積極的な心を見せて、困難な中でも諦めない気持ち、楽しもうとする心をみせて、子ども達の見本となる野球をする」っていうのが大前提なんですよね。阪神の選手ってヒットにならない凡打を打っても、一塁まで全力で走るんですよね。
かっこいい姿っていうのは、失敗した後にどういう姿を見せるのかが実はすごく問われていて。
だから阪神タイガースってどんどんみんな盗塁するんですね。矢野監督は二軍時代にも「どんどん盗塁しろ、一切失敗してもとがめないから」ってやったらですね、阪神タイガースの二軍の選手達が次々に隙あらば盗塁して、なんと盗塁失敗数が過去最高になったんですねぇ。
失敗を咎めずに、選手は必ずチャンスを与えてもらえるんですね。失敗したとしても、その後に諦めない姿勢を見せた選手には必ずチャンスを与えてもらえるっていう、なぜなら、チャンスに挑んでいく心こそ、野球を通して子ども達に見せたいっていう、その理想からすべてが始まっていて。
こうやってですね、理想を描く時代であり理想から始めるっていう幕開けをですね、阪神が見せてくれていて。
矢野監督の理想像はこうやってできた!
なりたい自分になる 理想の描き方
でもひすいさんが言われた通りで、こんなリーダーだから選手達は矢野監督についていくんだなっていうのが分かる。生き方・あり方が素晴らしくて、やっぱりやり方じゃなくてあり方だなって気づかせて頂くんですけども、ひすいさん聞いてもいいですか?