皆さん、こんばんは！本日は人間力大學YouTube対談のお時間がやってまいりました～！

イエーイ！

今回！なんと！ゲストは！ベストセラー作家の浅見帆帆子さんです！よろしくお願いします。

最高です！お願いします！

お久しぶりです！

もう、もう帆帆ちゃんは、なんか本当にこれ、こないだも言ったけど。こないだっていうかね、どんどん綺麗になってくんで。ちょっと。

大嶋くんね。それなんか会うたびに言ってくれるけど、もうテクニックとしか思えない(笑)

違います！(笑)僕から、帆帆子ちゃんの、浅見帆帆子ちゃんの紹介をさせていただきたいと思うんですけども。もう本当人間力大學でも、コロナ前のリアルなときにも登壇していただいて。もうとにかく、もう日本代表する。もう、皆さんもご紹介しなくてもわかっている方たちが多いと思うんですが、全部で600万だよね？今はもう80冊以上の本、書かれていて。そしてもう600もトータル600万部も売られてるっていうか。もうたくさんの人たちから愛されてる日本を代表する作家さんなんですけども。でも本当に僕はやっぱり帆帆子ちゃんのことっていうかですね、『引き寄せ』っていう言葉が今、日本中に広まったり、当たり前っていうかもうほとんどの人が「引き寄せの法則」とか「引き寄せ」っていうことを知ってるけども。一番最初に多分日本で一番最初にその「引き寄せ」を、たくさんの人に知ってもらうきっかけは、帆帆ちゃんがきっかけだなっていうのを認識してます。それだけなんだろうね。今の引き寄せの法則を広められて。俺、もう本当、帆帆ちゃんの本が大好きで。俺が今、いろんなね、そのアスリートの人たちと関わることが多いんだけど。そのお母さんたちが、帆帆ちゃんの本のファンの人たちが多いんですよ。

あ～！なんかでもすごいすごい嬉しいんですけど。そういうのを何か伺うと、私も年取ったなって思います。単純に「昔は本人だったのに、お母さん世代になってる！」と思って。

でもそうなんよ！だって帆帆ちゃんが20代の前半、23・4ぐらいで書かれたわけじゃん。

そうなんですよね。

その24、25ときに、書いてる本がやっぱり20代30代の人たちがやっぱりすーっごいたくさんの方が読まれていて。それに影響を受けた人が、まさに人間力大學でこないだ登壇してもらった…

石黒由美子さん。

石黒由美ちゃん！なんだっけオリンピックで銀メダル、なんている種目だっけ。

シンクロナイズドスイミングですね。アーティスティックスイミングですね、今。

はい。その子を育てたお母さんが、もうとにかく帆帆ちゃん大ファンで。

ええ～！

帆帆ちゃんの本を読んで、それをそのまんま子育てに生かしたら、オリンピック選手が育ったとか。

でもね、なんかね、実はやっぱりアスリートの方たちがそれを「もう少し小さいときに私読んでこうなりました」っていうあれって実はすごく多くて。やっぱりね、「なんでだろう？」って考えてみると、やっぱりほら大嶋さんもアスリートたちの方ね、チームのコーチとか監督とかなさってるからあれですけど。やっぱりほら、究極の研ぎ澄まされたそのトレーニングにしても、体力的なトレーニングにしても、意識トレーニングしても、一般の人とはやっぱり違う究極のところ、いつもいるじゃないですか。だから、その意識のこういうふうに考えたらこうなったっていう反映のレベルがやっぱりすごいんですよね。日常生活でぽわんと「何かいいことがきた」とかそういうんじゃなくて。もっとこうなりたいっていうビジョンがこのままこうなっただとか。すごい世界じゃないですか、アスリートの方たちって。だからその成果がすごいんですよね。ストイックにやるし、ちゃんと。

そうなんよ！そうだし、もっと言うと、今まさにその日本のアスリートの人たち、もうわかってない人は絶対、帆帆ちゃんの本読むとね、すごく「そういうことか！」ってパンとはじけちゃったり、あとやっぱり、本当に「トップアスリートになりたかったら帆帆ちゃんの本、読みな」って薦めちゃいますもん。

ありがとうございます。

もっと言うと経営者の人たちは、その知ってる人が、上場会社の社長になったりする。

そうですね。やっぱ経営者の方たちってそれが、そういう仕組みがどうこうとかいうことの前に、もうやってますよね、日常でね。

やってるんだけど、説明がつかなかったり。

うん、うん、うん。

帆帆子ちゃんの本、読んで「おお～！」ってなって、またそこで1ステージが上がってくっていう人たちをたくさん見てる。