あ～、なるほど。あとね、私、すごい最近思うのは。やっぱり私母親になって、今まだ子ども小さいんですけど。やっぱ、そのお母さん世代が、やっぱり昔の時代と違って、どんどん意識改革されて。そうすると子どもに対しての声かけとか、接し方とか結局そのお母さんのエネルギーというか、波動によって家庭の回り方って違うじゃないですか。だから、お母様がそうやって意識改革したらご主人が急に出世しちゃったとか、全方位に影響って始まりますよね。あれがまたすごいなって思ってる。

いや、特にお母さんたちが、やっぱり。お母さん世代が一番やっぱり帆帆ちゃんの知らない人は知ってもらいたいと思うね。確かにね。家庭が変わるからね。家庭が変わるし、子どもたちが変わりますからね。

本当にそう思います。

日本中のお母さんに届けたいですね。

アハハ！

本当そうだわ。やっぱり一言で言うとやっぱ帆帆ちゃんはエネルギーを大切にされてますもんね。

そうね。やっぱり私、あの実はね、この11月末まで、私、仕事を5月、4月ぐらいからちょっと完全オフにしてたんですよ。

だよね。

執筆とか講演もそうですけど、全てのSNS配信を停止していて。それはちょっと意図的に、意識的にそういう状態を作っていたんですけれども。その時期に、私、いろんな実験をしていて。私、いつも自分の本には、自分の日常生活で実験したことを書いているんですね。なので、実は、皆さまに対して書いてるっていうというよりも、私のための実験記録みたいにしていつも書いてきたんですよ。なので、この時期に実験したもう本当いろんなことを。例えば、直感をより冴えさせて、深める方法とか。それから、究極の要は我慢、ストレスを与えると、どれくらい自分の波動が下がっていくかとか。全部実験なんですけどね、とか。やっぱりあと夢や望みをこういった形にしていくときに、実はちょっと1個すごい大きな望みがこの時期に叶ったんですけど。それも、それこそ執着するとどうなるかとか、もう執着を超えて、もっともっと考え続けたらどうなるかだとかいろんな実験をやったのね。結局、そのたどり着いたところがやっぱり、その中心にいる、私の生活だったら、私なんですけど。私自身の今おっしゃった波動というか、エネルギーというか、言い方は何でもいいんですけど。その人がいつもそのいかにわくわくとご機嫌な状態で整えておくかっていうことが結局もう全てなんですよ。こういうふうに言っちゃうと、ものすごい簡単な、何か「あ～知ってる、知ってる」ってことに思われがちなんですけど。それがね、より深まったんですよね、この時期に。

へぇ～人間力大學のこの登壇がめっちゃ楽しみなんだけど。その…そうか、ムネ、ごめんなさい、俺と帆帆ちゃんが盛り上がって。

最高です。

ちょっと俺、今、充電器取ってくるんで。テーマとかちょっとそこの部分も、はい、ちょっと話してもらっていいですかね。

わかりました(笑)

収録されてるんだよね？

収録中です(笑)

ありなのね、そういうのね(笑)

初めてのパターンですね(笑)収録中に充電器を取りに行くっていう、はい。なんですけど、今回ですね、まさしく帆帆子さんですね、12月18日に人間力大學にですね、登壇していただいて、テーマが『2024年ステージアップするために必要なこと～幸運を引き寄せる人間力～』というテーマでですね、お話をしていただきたいと思います。

そうなんです！だからこの時期に私が体得したっていうか、より納得したっていうか、あと発見。本当に発見！目からウロコってこともあったんですけど、そういうことを全部まるっと今度18日に、お話できたらいいなと思います。

あれだよね、帆帆ちゃん、なんか収録前にちょっと少し話聞いてたのが、少しやっぱりこの1年っていうのは、本当に何か紆余曲折なこともあったりとか、エネルギーが下がった瞬間もあったって言うことも。

そうなんです。やっぱりジャンプアップする前って、かがんでいる時期があるもの。必ずかがむ時期がなくちゃいけないってことではないんですけれども。やっぱりその人がより高いステージに行くためって、何か事柄が起こるからこそ、方向修正があったりとか、いろんな気づきがあったりってあるじゃないですか。日常生活で突然それを「ハッ！」て何か気づくことってなかなかなくて。なので、やっぱりいろんなことがあったときに、私も気持ちが落ち込んで、その落ち込んだどん底の状態をどうやって上に持っていけばいいかっていうことも結構いろいろ実験したんですよ。

いや、これ日本中…やっぱ今本当に落ちてる人たちもものすごく多い。エネルギーが日本中全体下がっているので。すごくなんかものすごくそれこそ聞いてもらいたいですね。帆帆ちゃんでもエネルギー下がるんだっていうのがちょっと僕、ちょっと嬉しいです。

アハハ！なんだと思ってるの？(笑)

よかった！人間でよかった！と思って(笑)

人間！(笑)

宇宙人としか思えなかったから。