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人間力対談 〜株式会社ピカピカ 入江慎也さん①〜

どん底からの復活

 

ムネ
ムネ
本日は、元吉本興業の芸人さんで、現在は株式会社ピカピカの代表取締役をされている入江さんに来て頂いております!
入江慎也
入江慎也
よろしくお願いしまーす!株式会社ピカピカの、カラテカの入江です!
大嶋啓介
大嶋啓介
入江さんよろしくお願いしまーす!
入江慎也
入江慎也
大嶋さんお願いします!

 

 

元芸人 入江慎也

ムネ
ムネ
大嶋さんと入江さんはもともと繋がりあるんですよね。
入江慎也
入江慎也
そうですね。てっぺんの内山さんと、大嶋さんと一緒にご飯連れて行って頂いたり、大嶋さんの講演も見に行かせて頂きました^^
大嶋啓介
大嶋啓介
そうなんです。もう4年くらい前ですかね。
入江慎也
入江慎也
もう4年ぐらいですよね〜。
大嶋啓介
大嶋啓介
4〜5年くらい前だと思うんですけども、内山というてっぺんを一緒に立ち上げたメンバーに入江さんを繋げて頂いて、そのときは國學院久我山の野球部やサッカー部にメンタル研修をさせてもらっていて、そこにまさかの入江さんが来て頂いて。それが印象的ですねぇ。緊張もしましたけど(笑)
入江慎也
入江慎也
そのときに生徒達が、大嶋さんの話を聴いた後に泣いていて、予祝ですよね、ほんとすごいなと思いました。そうやってメンタルを上げていって、自分が勝つところのイメージをするっていうのがすごく勉強になって、
大嶋啓介
大嶋啓介
あぁ
入江慎也
入江慎也
もっとはやく出会いたかったなってほんとに思いました!ぼく高校生じゃなくて大人だったので、心汚れてたので……。
大嶋啓介
大嶋啓介
いやいや(笑)
入江慎也
入江慎也
こういう気持ちもあったなーって思い出しました。すーごい勉強になりました。
大嶋啓介
大嶋啓介
ありがとうございます(笑) ぼくも入江さんとは一緒に食事させて頂いたんですけど、講演というかたちで入江さんの話を聞くのは今回が初めてで。
入江慎也
入江慎也
あ、そうですか!
大嶋啓介
大嶋啓介
吉本時代も講演されてたと思うんですけど、吉本を辞められてから、いろいろなことがあった中での話がすごく楽しみです。人間力大學のメンバーは本当に学ぶ意識が高い方々が多いので、入江さんに触れて頂きたいなってすごく思います。
入江慎也
入江慎也
ありがとうございます。

 

 

復活の狼煙は断捨離から

ムネ
ムネ
いま大嶋さんからもありましたが、現在は吉本を辞められて株式会社ピカピカの運営をされている入江さんに、具体的にどういった取り組みや事業をされているのか、お話を聞かせて頂きたいです。
入江慎也
入江慎也
ちょうど今から約2年前の2019年ですか、吉本興業を解雇になりまして、ぼくが起こしてしまった騒動によって本当にたくさんの方々に迷惑をかけてしまいまして、そのときはまったく先が見えなかったんですよ。

この先どうしようかなぁと思って、テレビをつけたら毎日自分のニュースがやってますし、社会現象みたいになってしまいまして、どうしようかなと思っていたんですけど、ずーっと2ヶ月くらいですかね、家にいたときに、家の中の断捨離をしようと思って、芸人時代の小道具を全部捨てたんですよね。

大嶋啓介
大嶋啓介
ええ!
入江慎也
入江慎也
そしたら気持ちがちょっとすっきりして、「あれ、前に進めるかも」と思って。そのときに、昔を思い出すと自分ってゴミ拾い好きだったなと思い出して。
大嶋啓介
大嶋啓介
ええぇぇ!
入江慎也
入江慎也
わたし小さい頃はゴミ拾いが好きでして、もしかしたら清掃業とか向いているかもなって、フワッと思ったんですよね。ぼくは人と接するの大好きなので、飲食業も向いてるかなと思いまして、その2択で迷ったんですけど、たまたまアルバイトの面接日が清掃業の方が先で、はじめたのがきっかけで。
大嶋啓介
大嶋啓介
ええ……
入江慎也
入江慎也
そこから1年間、清掃業のアルバイトをして昨年の2020年7月7日に、修行をした成果を出すために、株式会社ピカピカを設立して、いまに至るという感じですかね。

 

 

入江慎也の現在

大嶋啓介
大嶋啓介
すみません、ちょっと失礼なことを伺ってしまうかもしれないんですけど、お笑いの世界を離れられて、やっぱり戻りたいとかいまは考えられてないんですか?
入江慎也
入江慎也
考えてないと言ったら嘘にはなるんですけど、やっぱり芸人と飲んだりいまでもたまにはするんですよ。コロナ禍なので家で飲んだりしたときに、次の日無性に寂しかったりとかして。前の日が無性に楽しかったから、やっぱり芸人と一緒にいると楽しいなーとか思うんですけど。

だけどいま戻っても、ぼくのポジションも無いですし、いまは自分の株式会社ピカピカを大きくすることが1番の目標かなと思ってやってる感じですかね。

大嶋啓介
大嶋啓介
へぇぇ〜! 

断捨離をしたところをもうちょっと聞きたいなと思ったんですけど、ぼくは断捨離をやったことがなくて、けっこうな断捨離をされたんですか?

断捨離、決別

入江慎也
入江慎也
そうですね。ピンとかクリップとか、けっこう小道具が家にあったんですよ。それもけっこう捨てましたね。あと衣装とかも。
ムネ
ムネ
へぇ!
入江慎也
入江慎也
そうすると思い出もあるから気持ちがうわってなるんですけど、なんか「違う仕事やるんだぞ!」っていう感じで捨てれたんですよね。それでけっこう気持ちが楽になったかもしれません。

清掃業との出会い

ムネ
ムネ
いま入江さんが取り組んでいるお掃除業で作り出したい世界観とかってあったりするんですか?
入江慎也
入江慎也
ぼくがお掃除本舗さんでアルバイトさせて頂いて、社長と先輩とぼくっていう3人の会社だったんですね。社長がぼくの7個下、先輩がぼくの10個下、そこにぼく42歳が入ってきたわけで、なかなか向こうもやりづらいわけですよ。しかも騒動中の人が入ってきてますから。
なるほど……
大嶋啓介
大嶋啓介

後から分かった幸せ

入江慎也
入江慎也
でも、そこは本当に暖かく受け入れてくれて。ぼくはまず人に恵まれたんですよね。やっぱり人に恵まれると仕事続くんだなって、それは確信しました。朝仕事に行くときも、この先輩と社長だったらぜんぜん嫌じゃないなって思えましたし、そこはポイントだったなって思います。

あとはあるとき、社長と先輩に聞いたんですよ、「清掃楽しいですか?」って。そしたら、「入江さん、楽しいわけないじゃないですか(笑)」って笑顔で答えるわけですよ。「ぼくらは清掃をやりたくて東京に来たわけじゃない」って。

「だからぼくは入江さんがいた世界が羨ましいです」と言われたんです。そのときに初めて、好きなことで食ってた自分って相当幸せだったんだなって気づきました。

ムネ
ムネ
なるほど

ゴミを拾うのが好きだった

入江慎也
入江慎也
芸人の周りって、お金なくてもみーんな幸せそうなんですよ。借金があっても、貧乏でも、両親が離婚してたり、複雑な環境で育ってても、それも全部笑いにしてみんな楽しそうに生きてるから、そこがやっぱりすごい世界。ぼく麻痺してて、それが当たり前だと思ってたんで、世間はそうじゃないんだなってことに気づきましたね。

いまは今後、清掃会社に来た人が「清掃業やりたくて来たんです!」っていう人が増えたらいいなと思っています。

ムネ
ムネ
素敵ですね〜!!
大嶋啓介
大嶋啓介
幼い頃ゴミ拾いが好きだったっていうのがなんか、素敵だなって思いましたね。
入江慎也
入江慎也
ゴミを拾うのもそうですけど、ゴミ収集車を見るのも好きでしたし、あの中にゴミが入っていく様子とかね、好きでしたね。

 

 

 

 

 

 

〜続く〜