皆さん！こんばんは！本日も人間力大學事前対談の時間やってまいりました～よろしくお願いします！今回はですねディズニー講演家でディズニー博士でもあります、加賀屋克美さんに来ていただいております。よろしくお願いします。

どうも～こんにちは！よろしくお願いします！

よろしくお願いします！はい。大嶋さんからも、加賀屋さんのご紹介をお願いしてもよろしいでしょうか？

もう講演家の大先輩なんですけれども。まずてっぺん時代は、特にたくさんお世話なりまして。居酒屋のてっぺんのメンバーが、やっぱり本当にディズニー…大変おこがましいですけど、ディズニーランドさんに負けないぐらいやっぱ人が輝くお店にしたいっていうそんな思いがあったので。ディズニー博士の加賀屋さんにやっぱその圧倒的なやっぱり人が輝くチーム作りや、もうあんなに輝いてお仕事をされてる人たちがやっぱり日本No.1の人たちだと思うので。そんなところで、やっぱり圧倒的にやられていた加賀屋さんに、もう学ばせてもらいたいって何度も研修をてっぺんにしていただいたり。僕は個人で一対一で加賀屋さんディズニーシーでPCでパーソナルである本当に学ばせていただいて「こういうやり方があるんだよ」「ちょっとこういうところにこういう仕掛けがあるんだよ」とか。もう本当にそういうところまで学ばせていただいて。はい。もうディズニーランドのことを世界で多分3本の指に入るぐらい知っておられて、お伝えされている、世界を代表するディズニーの博士でございます。はい。そんな加賀屋さんに今回、人間力大學に来ていただきました！ありがとうございます！

4月の30日にですね、加賀屋さんにご登壇いただいて『ディズニーから学ぶ、みるみる幸せになる「ものの見方」』というタイトルで、お話をしていただきたいと思っております。

本当に幸せになりますよ。

それで言うと、なんか加賀屋さん、ディズニーランドから学べることって僕もさっき大嶋さん言ったように、てっぺんのときに16年前のことを今でも覚えてるんですけど、たくさん。加賀屋さんから学んだこと。すごい人生に大きな影響を与えると思うんですけど。今、加賀谷さんのところには、結構40代50代の人たちが、「ディズニーツアーとかでいろいろとお話を聞きたい」っていう声があるっていうふうに聞いたんですけど。多いんですかね、その世代の人たちって。

まず、日常から非日常的にっていうところがすごく大事、ですね。いわゆるいつもの生活、いつもの会社に行くっていうと、やっぱいつも同じことの繰り返しがあるわけですね。ディズニーランドって僕がここからすごく家近いとこで歩いてくるんですけど。非日常的な空間っていうのは、日常にはないところに行くってだけで、わくわくドキドキっていうのが始まるんですよ。例えば、電信柱がないとか、園内に入るだけで、日常のいわゆるその高速道路とか電車とかビルとかってのは一切見えない。

うん、うん。

やっぱり場の空間って僕はすごく大事にしてて。やっぱりいつも同じものを見てるってなるとやっぱり慣れとか飽きがきてしまう。でも、やっぱり日常から非日常的ってなったときに、やっぱりいつもと違うものを見れてるとか、あとはね、ディズニーランドの凄さって働いてる人ももちろん笑顔なんだけど、みんなほら、楽しみに行きたいってなって、お客さんいくでしょう？

うん。

だから働いてる人だけじゃなくて、お客様も「わぁ！来たー」って楽しんでるからこそ、その笑いと幸せとか楽しいってエネルギーが吸収されて、入った瞬間から、今までマイナスなことを考えたりとか、何か嫌なことがあっても忘れられるってのはすごく大事なんですよ。僕はディズニーランドに行くっていう中でもちろん楽しみに行くってのはあるんですけど、例えばプライベートでモチベーションがちょっと下がっちゃったりとか、ちょっとね、あんまり元気がないなって思ったときに、ディズニーランドに行くと、やっぱ元気になれるっていう。本当ディズニーランドは処方箋でもあるんです。

なるほど。「そういえば電信柱見たことないかもしれないな」って今思ってました。

そう。あと大事なのは、五感ってとこです。

はい、五感！

五感がすごく大事。

はいはい。もう少し聞かせてください。