ごめんなさい、すみません、ミュートだった。ごめんなさい。楽しみです。
僕はひすいさんの紹介を俺がいつするのかなって思いながら、ずーっとひすいさんの紹介を考えていたんですけれども、はじまっちゃったんですけど。
僕はひすいさんに何度も何度も人間力大學に登壇していただいて、人間力サミットにも、この間、参加していただいて。僕は本当に、ひすいさんの本に救われた。この間も…つい昨日ですよ！講演に来てくれた人が話しかけてくれて、「私は、ひすいさんの本で人生救われたんです」っていう人がいて。ずっと鬱で、仕事も辞めて、「死んでしまいたい」って思っている時に、ひすいさんの本を進められて『「3秒でハッピーになる名言セラピー」の本を読んで、それですごく元気になったんです』っていう女の子が、女性の人がいて。そんな一人や二人じゃないんですよね。たくさんの人たちがひすいさんの本ですごく…救われた人はたくさんいるなって本当思うんです。
僕もその一人で。さっきひすいさんが言っていただいたように『明日死ぬかもよ？』の本、「みんな死んでしまえ」じゃなくて(笑)それはちょっと危ない(笑)
『明日死ぬかもよ？』という本は、僕の中ですごく衝撃的な1冊で。ひすいさんのたくさんある本の中でも、僕はちょっと衝撃受けた本だったんですよね。で、それがきっかけで、僕はやっぱりもう一度「本当にやりたいことは何なのか」っていうことを、自分の価値観を見つめ直すことが出来て、「やっぱりもっと子どもたちに可能性の扉を開いていくようなことがもっとやっていきたいな」っていう風に思ったきっかけで、思い切って方向転換をしたきっかけでもあったので。すごく…ひすいさんの本でどれだけの人たちの人生が変わっていくんだろうって思うくらい。ものの見方が変われば、人生に革命が起きる、世界、歴史に名を残す方でございます。ひすいさん、ありがとうございます！

ありがとうございます、大嶋さん。あの～そんなね、朝から爽やかな格好で素敵に紹介してくださってありがたいです。

(笑)

ありがとうございます(笑)

いや～、でも本当に楽しみですね、6月13日。
今回『ひすい式マインドフルネスと予祝』ってことなんですけど、ひすいさんの中でここっていうのはすごく関係性がある？

そうですね。心の状態を最高なハッピーな状態でビジョンを描くっていうのが、マインドフルネス×予祝っていう。

あ～なるほど。

最高に、まぁその心の状態を土とするならば、土をめちゃめちゃ耕した上で、種という予祝、予祝という種を最高の心の土壌に植えるっていうイメージですよね。

なるほど。まずは心を整えた、フラットな状態をマインドフルネスで作って、そこに未来を描く予祝を入れるっていうのはすごく大切っていうことですよね？

そうですね。