質問が人生を変える
マツダミヒロ氏登場!
ムネ
みなさん、こんばんは。本日も人間力大學YouTube配信の時間がやってきました~
大嶋啓介
ありがとうございます!
ムネ
本日はですね、質問家のマツダミヒロさんに来ていただいております。ミヒロさんどうぞよろしくお願いいたします。
マツダミヒロ
よろしくお願いします。
大嶋啓介
よろしくお願いしまーす。
ムネ
早速なんですけど、概要欄にミヒロさんのプロフィールも載せさせていただくんですが、
大嶋さんのほうからミヒロさんの紹介をしていただいてもよろしいでしょうか。
大嶋さんのほうからミヒロさんの紹介をしていただいてもよろしいでしょうか。
大嶋啓介の理想のライフスタイル
大嶋啓介
もう、僕が今、最もミヒロさんの生き様を知りたくて。僕が理想とするライフスタイルや生き様をされているミヒロさんなんですけども。
マツダミヒロ
はい。
大嶋啓介
人間力大學でも過去に登壇していただいたことがあるんですが、今回は無理を言って3.22に
オンラインで登壇していただくことになりました。
ミヒロさんと言えば「魔法の質問」を日本中、世界中に広められている方で、いまなんと、僕先ほど聞いたら「魔法の質問」の講師がもう5000人を突破したという。
とんでもない人数に僕、衝撃を受けたんですけども。
ライフスタイルは、今コロナなのでなかなか海外には行けていないらしいんですけど
コロナになる前までは、世界中・・・春と夏でしたっけ?
オンラインで登壇していただくことになりました。
ミヒロさんと言えば「魔法の質問」を日本中、世界中に広められている方で、いまなんと、僕先ほど聞いたら「魔法の質問」の講師がもう5000人を突破したという。
とんでもない人数に僕、衝撃を受けたんですけども。
ライフスタイルは、今コロナなのでなかなか海外には行けていないらしいんですけど
コロナになる前までは、世界中・・・春と夏でしたっけ?
マツダミヒロ
春秋、ハワイですね。
大嶋啓介
春秋がハワイで、夏が?
マツダミヒロ
夏はヨーロッパで。
大嶋啓介
ヨーロッパで、冬が?
マツダミヒロ
オーストラリアで
大嶋啓介
もう、最高に僕が目指す(笑)
そっちのほうの話を実はたくさん聞きたいなと
世界はどんな風に楽しいんですか?とか、めちゃめちゃ話今、聞きたくてたまらないんですけど、。
それは、ちょっと本題を変わってきますので。
でも本当に僕の理想の生き様というかですね。
そのライフスタイルだけじゃなくて、たくさんの人たちに「魔法の質問」を通じて心、物心両面に豊かにされてきたのかっていう、どれだけたくさんの人たちのエネルギーを上げて来られたのかっていう。
僕は、ミヒロさんの言葉で「質問の質で人生の質が変わる」っていう
本当に質問の大切さを世界に一番多く質問の大切さを伝えられているスペシャルなミヒロさんに今回は来ていただきます!
そっちのほうの話を実はたくさん聞きたいなと
世界はどんな風に楽しいんですか?とか、めちゃめちゃ話今、聞きたくてたまらないんですけど、。
それは、ちょっと本題を変わってきますので。
でも本当に僕の理想の生き様というかですね。
そのライフスタイルだけじゃなくて、たくさんの人たちに「魔法の質問」を通じて心、物心両面に豊かにされてきたのかっていう、どれだけたくさんの人たちのエネルギーを上げて来られたのかっていう。
僕は、ミヒロさんの言葉で「質問の質で人生の質が変わる」っていう
本当に質問の大切さを世界に一番多く質問の大切さを伝えられているスペシャルなミヒロさんに今回は来ていただきます!
マツダミヒロ
ありがとうございます。
大嶋啓介
ヤバい、ヤバいです!
『質問が人生を変える』 質問の価値に気づいたきっかけ
ムネ
今回、ご登壇いただく3月22日は「質問が人生を変える」っていうテーマで、まさしくミヒロさんの真骨頂だと思うんですけど。
マツダミヒロ
はい。
ムネ
僕がすごく気になったのは、マツダミヒロさんが、今回「魔法の質問」っていうものを育て続けたり、周りの人に価値を伝え続けて来ている思うんですけど。
ミヒロさんがまず、「問い」とか「質問」の価値、凄さに気づかれたのは、まずどういうきっかけがあったんですか?
ミヒロさんがまず、「問い」とか「質問」の価値、凄さに気づかれたのは、まずどういうきっかけがあったんですか?
マツダミヒロ
きっかけはですね、うーん。
僕20代の時に作った会社があって。上手く行かないっていうか、色んな出来事があって、社長をクビになったんですよ。
僕20代の時に作った会社があって。上手く行かないっていうか、色んな出来事があって、社長をクビになったんですよ。
ムネ
え―――――、想像がつかないですね。
マツダミヒロ
社長がクビになってこれから借金もあるし、することもないしってなった時に
まず自分に質問したというか。「お金をもらわなくてもやりたいことってなんだろう」って問いかけたんですよね。
で、その時に・・・僕、出身が山形なんですけど、山形の大学を出まして、後輩たちが色々と相談に来てたんですよね。その時に話を聞いたりとか「それ本当にやりたいの?」っていう風に質問をしたりすると、後輩たちがやる気になって帰って行って。
まず自分に質問したというか。「お金をもらわなくてもやりたいことってなんだろう」って問いかけたんですよね。
で、その時に・・・僕、出身が山形なんですけど、山形の大学を出まして、後輩たちが色々と相談に来てたんですよね。その時に話を聞いたりとか「それ本当にやりたいの?」っていう風に質問をしたりすると、後輩たちがやる気になって帰って行って。
ムネ
はい。
マツダミヒロ
あれが面白かった。そんな仕事ないかなって辿りついたのがコーチングで、それが2003年ぐらいなので19年前ぐらいですかね。
ムネ
へえぇぇぇ
マツダミヒロ
それで、コーチングを学び始めて、コーチングの中で質問重要だなって思って。
ムネ
はい。
マツダミヒロ
当時、まだそんなに質問力がなかったので、質問力を磨きたいなと思って、修行のために始めたのが「魔法の質問」っていうメールマガジンだったんですよ。
ムネ
なるほど。
マツダミヒロ
1日1問、質問を作って配信するっていうのをやっていって、そこからやればやるほど「問いって重要だな」っていうことをじわじわ実感していったという感じですね。
人間力大學オンライン 講師:マツダミヒロ氏
登壇日:2022年3月22日(火)
時間:20:00~21:45
講演テーマ 【質問が人生を変える】
参加方法:人間力大學オンライン会員orビジター参加
ビジター参加費:ビジター参加費:2,750円(税込)
配信方法:ZOOM 人間力大學オンライン
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