人は話し方が9割 x 喜ばれる人になりなさい
ムネ
今回も人間力対談の時間がやってきました〜!!本日は大嶋さんとも、非常に仲の良い永松茂久さんに来ていただいてます!
大嶋啓介
お願いしま〜す^^
永松茂久
はいお願いします〜 (^^)
居酒屋時代からの旧友 それぞれの道へ
ムネ
ありがとうございます! まずは大嶋さんからも永松さんを紹介していただいてもよろしいですか?
大嶋啓介
はい!あのぉ、、
永松茂久
なんか緊張するね(^^)
大嶋啓介
ちょっとね(^^;;)
大嶋啓介
今までたくさんの人たちと対談させてもらってるんですけど、今回のはちょっとねぇ、からだ痒くなっちゃって(笑) ぼく達は「シゲ」と「啓ちゃん」ってお互い呼び合うような仲で、お互い店が1店舗とか2店舗とかのときの、出会いなんですよね。いまの彼はもう日本を代表する著者になっていますが(笑) まだ本も書いてないときからシゲとは仲良くさせてもらってて、
ムネ
へえぇ〜〜(笑)
大嶋啓介
で、「兄弟会」っていって、シゲと、俺と、あとDORAEMON(ドラえもん)グループの赤塚元気とか、桜CHOPS(チョップス)のおがちゃんとか、マー坊とか、そこらへん同じ世代で飲食でね〜、
永松茂久
うんうん
大嶋啓介
もうめちゃめちゃ勉強会したり海外行ったり、本当に仲良くて。「遊びながら学ぶ」ってずっとやってきた仲間で。そのときから「俺たち兄弟会だよね」って(笑) 大体そういうのシゲが名付けるんだけど(笑) シゲはたこ焼きからスタートして、いつのまにか日本を代表する著者になっていく。で、俺は俺でメンタルトレーナーとか、講演家の方になっていく。みんなからずっと「しげにぃ」「しげにぃ」って言われてる、そんな今回はしげにぃに、俺がしげにぃっていうちょっとアレだけど(笑)
ムネ
ちょっと違うんですね(仲ええな〜)
永松茂久
普通で行こうや(笑) 俺も胸がいま寒くなりそうだもん(笑)
大嶋啓介
いやぁもう(笑) しげにぃね、人間力大學すごく絶好調でね、
永松茂久
そうなんだ、素晴らしい(^^)
大嶋啓介
あのぉ、この前も武田双雲さんにゲストスピーカーできてもらったり、
永松茂久
ああ!そうなんだ!
大嶋啓介
そうそうそう。とんでもない日本を代表する人たちが人間力大學に来てもらってて。それで今回は日本を代表する著者のシゲに登壇していただくっていう。ほんと最高のタイミングで上がっていただくので、よろしくお願いします!
永松茂久
ありがとうございます!お願いします。
人は話し方が9割
ムネ
大嶋さんから今もあったんですが、「人は話し方が9割」が昨年、日本一売れた本だということで、あ、大嶋さんありがとうございます(笑)
永松茂久
はい、おかげさまで(笑) ありがとうございます。
ムネ
今回のテーマもですね、「人は話し方が9割 x喜ばれる人になりなさい」、ダブルタイトルでやらせて頂くんですけど、「人は話し方が9割」ができあがった経緯ってなにかあるんですか?
永松茂久
いやぁもう、経緯とルーツでいうとですね、話すとガッカリされることが多くて、
え・・
ムネ
永松茂久
あのぉ、すばる舎っていうこの本をつくってくれた出版社に、原口大輔くんっていう人がいるんですよね。実は5〜6年くらい前からずーっと「話し方話し方」言ってくれてて。そのとき第一発目に「企画の話で・・」って言われたんで、「大輔、『話し方』だったらやんないよ」って言ったんですけど、
ムネ
へぇ〜(意外……)
永松茂久
「しげにぃの話し方の技術をどうしてもください」みたいな感じで、無理矢理書かされたっていうのが経緯、だったんですよねぇ。もう正直、この本がここまで売れるとまったく思ってなくて。
大嶋啓介
へぇぇぇ〜……(しみじみ)
永松茂久
もういまは大輔に頭が上がらないですけど(^^;)
大嶋啓介
そこを素直にいうシゲがまた、魅力だよね。なんかねぇ、もうちょっと取り繕ったかたちで言えばいいのにって思うよね(笑) 正直すぎる(笑)
「人は話し方が9割」に込めた思い
永松茂久
(『人は話し方が9割』は)出すまで正直、話し方に悩んでる人が多いと思わなかったんですよね。
ムネ
じゃあ、永松さんからすると驚いたりもしたんですか?
永松茂久
驚きましたよ!だって周りにはね、啓ちゃんだとか、ほかにも全国で講演してたり、話すことで人を巻き込んでいる人ばっかじゃないですか。だから自分の中の感覚がちょっとずれてたんですよね。
大嶋啓介
ああぁ……(わかるかも)
永松茂久
「話し方で困ってる人いんの?」みたいな(笑) 最初はね、「人前に出たときの話し方」みたいな企画だったんですけど、マニアックになりすぎちゃって。
ムネ
なるほど(笑)
永松茂久
もう、一般のコミュニケーション一本に絞ろうっていうことで、ローカルのスーパーで子供連れのお母さんとかが日曜日に子連れとかで来るじゃないですか。
大嶋啓介
うんうん
永松茂久
そのときにふと手にして、レジに持っていく本にしようって決めたんですよね。実はお母さん目がけて書いてます(笑)
大嶋啓介
へええぇぇぇ!!
ムネ
なるほど、だから表紙も柔らかいんですね!字体とかデザインとか。
永松茂久
そうですね、今まで男性向けの啓発本ばっかり書いてたから。そうそう、最近ちょっとシフトして、柔らかいやついきましょうみたいになってるきっかけになった本ですね。
ムネ
いやぁ、まさかの経緯と言いますか!
大嶋啓介
おれも聞いてはいたんだけど、改めて正直だなって(笑) それがまた、魅力だなと思いますね(笑)
永松茂久
ココ最近はもう、編集者とか営業マンの言うことをちゃんと聞いてます(笑)
話し方のコツは好きな人と話すこと
ムネ
先ほど話し方の本の依頼が何年も続いていたとおっしゃっていましたが、出版社の原口さんはなぜ話し方の本を書いてほしかったんですかね?
永松茂久
ぼくは誰とでも仲良くなっちゃうほうなんですけど、それを彼は見てくれてたんですよね。それで「なんでなんだろう?」っていうことはずーっと聞かれてたんですけど、正直ぼくも分かんなくて。
大嶋啓介
ああ、ええぇぇ・・(ちょっと意外)
永松茂久
苦手な人とどう話せばいいかなー?っていう質問を受けてたんですけど、「苦手な人とか話さなくていいんじゃないの?」とかいって(笑)
ムネ
その部分についてはこの本の中にも書かれていますね(笑)
永松茂久
そうですそうです。意外とそこらへんがツボったみたいで、読者メッセージもその部分についてが多いです。「心がラクになった」みたいな。
ムネ
たしかにどうしても、「どうにかして嫌いな人とコミュニケーションとらなければ・・」ってなってしまいますもんね。
永松茂久
無理して嫌いな人と話すのはぜったいにやめた方がいいと思いますよ。啓ちゃんには釈迦に説法ですけど、人間って話聞いてくれる人たちとか、応援してくれる人の前でパフォーマンスがガーンと上がるんですよ。
大嶋啓介
うんうん(ほんとそうなんだよな〜)
永松茂久
まぁ啓ちゃんとか自分とか、人前で話す人は別ですけど、こういう仕事してる人ってほんと一握りなんですよね。
ムネ
そうですよねぇ
永松茂久
「いかに苦手な人と上手に話そうとするか」よりも、好きな人に話してた方が、絶対にうまくなると思います。「苦手な人に使う時間を、好きな人たちに3倍使いましょう」ですね。
大嶋啓介
ああぁぁ……(感嘆)