皆さんこんにちは！人間力大學、事前対談のお時間がやってまいりました～！今回のゲストは！宇宙経営の平井ナナエさんです！よろしくお願いします！

よろしくお願いします！

お願いしまーす！

大嶋さん！人間力大學、あれですかね、初登壇…

初登壇！ですけども、ナナエさん、ナナちゃんはですね、もう本当に、何年前か…一緒に名古屋で講演させてもらった印象がものすごく強くて。

10年前ですね。

10年前か！もう10年前になるんだね。なんかそのときに、俺は初めてお酒を飲みながら。ナナエさんが、「もう啓ちゃん、もうちょっと飲みながらやっていい？」とかって。「飲みながらやろうよ」みたいな感じの提案をしてもらって。「ええ～！俺、そんなんめちゃめちゃやりたいいけど」やったことない枠を外してくれたっていうか。それが未だに忘れられなくて。俺はなんか本当に本来あるべき何かトークライブってこんな感じが一番理想だなって思ったりしたぐらいなので。硬くなんか堅苦しく何かセミナーとかでやるよりも、なんか本当ざっくばらんに、本質、本音を話せる場作りっていうのをなんか、ナナエさんが、それを見せてくれたっていうのが最初の印象が強くて。あとはやっぱり、ナナエさんって言ったら楽読。鴨頭さんがね、鴨さんがうちの校長の鴨さんが楽読に惚れて、平井ナナエさんに惚れて、楽読を。もう、鴨さんがまだ講演家としていく前に楽読からスタートしてるからね。楽読スクールをね、やるところからスタートしてたり。その印象が強いよね。鴨さんがその惚れたコンテンツ。それを一緒に広められてるっていう印象があるし、楽読の生みの親で、なんかちょっとやっぱナナエさんは宇宙人っていうのは印象がやっぱあって。

ええ～！

あとで話に出てくるかも。どうか俺も詳しくそこ話聞いたことなかったないから。何だっけ？子どものそうたくん、そうたくんでしたっけ？

そうたくん。

そうたくんの話はなんかね、いろいろあちこちから、そうたくんとナナエさんが出会って、そこがなんかどんなふうな感じだったのかっていうのを全然よくわかってないんだけど。とにかくナナエさんは、もう宇宙人っていう印象で、楽読の産みの親っていう人で。とにかく何か、今回もなんかも好きな感じで話してもらいたいと。今、ナナエさんが何を感じて、どう生きてんのかって、すごく俺も興味！なんかそれもなんかすごく興味で、めっちゃ久しぶりにお会いできて嬉しいで～す！ありがとうございます！

ありがとうございます。楽しい。

いやあ、それ聞きたいですね。今回、テーマが11月の6日にナナエさんには、人間力大學に登壇していただくんですけど。テーマが『人生が豊かになり生きるのが楽しくなる宇宙経営の法則』っていうテーマで、お話をしていただくんですよね。

めっちゃ必要だと思うんで。世の中、今、俺もなんかそれめっちゃそのテーマ、ドハマりに聞きたい。

ありがとうございます。

それで言うと、ナナエさんが伝えてる『宇宙経営』っていうものって、どういうことを伝えてたりとか、どういうことを大切にしてたりするんですか？

もう率直に、っていうか一言でまとめてしまうと、『自分の見えてる世界は、全部自分次第』っていうことです。

ああ～

自分が見えているニュース一つね、世界史上いろいろ起こっている。今、私はあの神戸にいるんですけども。自分が見えているこの目を通してですね、うん。このレンズを通して見えてる世界は、全部自分次第なんだっていうっていうのが、私にとっては、『宇宙経営』って言い方をしていて。っていうのが、私たち、肉体が出来上がるときのことを考えても、「私の意志だろうか？」「記憶だろうか？」っていうと、ないですよね。卵子と精子が出会ったり、私の細胞はここまで仕上がってるわけですけども。これはなぜなのかっていうことを科学でどれぐらい証明できるかというと、証明まだし切れてないわけですよね。

ああ～

脳みそのことも、腸のことも。もうありとあらゆることが本当は科学でまだ証明しきれてないものがほとんどで。

なるほど！

ね！地球から飛び出て、地球を見た前沢さんの目にはどう映ったのかとか。イーロン・マスクは今何を見てるのかとか思うと、「もう地球から出ることはそんなに難しいことではない」と見せてきてますよね。簡単に言うと。みたいに、進化してる！地球人は絶対的に進化してる！原始時代から生きてたわけではないけども。もし想像すると、どれほどまでに進化したんだろうか。

うん。