『人生が豊かになり生きるのが楽しくなる
宇宙経営の法則②』

クラリオン星

平井ナナエ

進化が、良質に使われたら、もっと発展的だろうし。さっきそうたくんの話が出ましたけど、そうたがいてる星がクラリオン星という星なんだそうですよ。

ムネ

ナナエさんの、息子さん？

平井ナナエ

ううん、あの仲間。今、中学校1年生になったんで、もうメディアにはもう出てこないですけども。そうたが小学校3年生のときに、私は出会っていて。そこから丸3年間、一緒に仕事をしてくれた仲間なんですけども。彼の実は、将来の夢。もっと言うと目標。もっと言うと「そうならないといけない」っていう自分でなぜか感じるものは、「総理大臣」って言った子なんですよ。

大嶋啓介

えええええ！

ムネ

小3で？

平井ナナエ

そう、小学校3年生のときに、もう既に。「夢はあるの？」って私、聞いたんですよ。そしたら、もう間髪入れずに、真顔で「総理大臣になるの」って言った子なんですよ。だから、私、20年後はすごい楽しみだなと思って、見てるんですよね。みたいな彼は、今はちょっと違うと思いますけど。当時小学校3年生のときは、クラリオン星っていう星のことをいっぱい教えてくれたんですね。そしたらすごい進化している星なんですよ、簡単に言うと。テクノロジーが進化して、重力を活用して生きてるから。あの建物に土台がこうやっているとかじゃなくて、この細い棒の上に建物があるとか言うんですよ。

ムネ

へえ～

全員が違うって凄いこと！

平井ナナエ

「どうやって？」と私は思いますけれども。重力を、引力ですね。反比例させるとそれは可能だと推測できますね、私らとしては。みたいに、地球のもっと先のもっと文明が、もしくはテクノロジーが進化した星なんだろうなって思うような話を、私はいっぱい聞かしてもらってて。椅子が飛んでるとかね。椅子の上に人間が乗って飛んでるとか。顔の形とかはほぼほぼみんなが一緒だって言うんですよ。

ムネ

うん、うん、うん。

平井ナナエ

だから「地球が、こんなにでも全員が違うってことはすごいことだ」って言うわけですよ(笑)

大嶋啓介

ええ～

平井ナナエ

全員、顔違いますよね？この違うということが、もうすごいテーマパークだっていうことですね。

ムネ

なんか今の地球のセオリーとか、なんかあれですね、3次元までのこの階層じゃないところに、ある世界観というか。

平井ナナエ

そう！でも実は、そうたに聞くと、現物化しているところは全部3次元だって言い方をしています。

ムネ

うん。

平井ナナエ

だから、見えない領域…だから、松下幸之助さんの魂がいる位置とか。わかんないけどその見えない位置、神様のような位置は、8次元とかって言ってましたから。

ムネ

へぇ～

平井ナナエ

私の理解できない話が、山盛りだったんですよね。でもそんなことサラサラ喋るんですよ、本当に。

全部、自分次第！

大嶋啓介

その、ナナちゃんからして、そのそうたくんから学んだ、何かちょっと話、いきなりちょっと飛んじゃうとあれかもしれないけど。その今の時代の何か、生き方としてのその、ナナちゃんが言った見える世界っていうか、自分次第で全て世界を作ってるっていうのはすごくなんかイメージも僕は湧くんですけど。そのもう少しその深く聞くと、これまた本番のときにも、絶対そこは本編でお話をして欲しいところでもあるんだけど。その今のこの時代の中で、やっぱり幸せ。なんか本当に何か、本質的な生き方っていうか。

平井ナナエ

うん。

大嶋啓介

やっぱいくつかのポイントがあったりすると思うんだけど。どうどう＞そこら辺はそうたくん流の何か学んだ何かコツとかっていうのが具体的にあったのか。ナナちゃん的にも、そうだくんと会って生き方を変えた部分があるんだったら、ちょっとそこも教えてもらいたいなと思ったりとか。

平井ナナエ

それでいくと、そうたと出会って生き方が変わったものはないんですね。

大嶋啓介

そもそも、そもそも宇宙人でやってたからね。

平井ナナエ

みたいな(笑)

ムネ

(笑)