皆さんこんばんは！本日は人間力大學YouTube事前対談のお時間がやってまいりました～！今日のゲストはですね、みうらクリニック院長でドクターの三浦直樹先生に来ていただいております！よろしくお願いします。

はい、よろしくお願いします。

よろしくお願いします！

よろしくお願いします！大嶋さんと三浦先生はご無沙汰ですか？お久しぶりですか？

何度も。直接お会いする…ちょくちょくでも去年もお会いしたので、はい。何度かお会いさしてもらってるんですけど。そのもう三浦先生は、ひすいこたろうさんと一緒に予祝の本も書かれて。

『病気が治る人の予祝思考！』

はい。もう本当にもう日本一、日本を代表する。僕は、ちょっと僕はこれ、最大の褒め言葉なんですけども。褒め言葉っておこがましいんですけど。日本一ぶっ飛んだ、頭のおかしい医者さんだと僕は思います(笑)言い方はいいかどうか…。で、ですね、本当にどれだけたくさんの人たちの本当に心も命を救ってこられたんだろうっていう先生で。うちの嫁もですね、三浦先生のところで学ばせていただいたりですとか。

へ～！

はい。夫婦で学ばせていただいて。本当にやっぱり、健康って一番やっぱり土台で大事だなって思うんですけども。やっぱその心と体がいかに繋がってるのかそして人間の免疫力の素晴らしさ等々ですね、三浦先生からたくさん学ばしまうんですけども。本日、今回ですね本当に人間力大學のメンバーは、心のことはすごく勉強してきてるんですけども。いかにこの心と体が繋がっていて、三浦先生のその考え方をですね、ちょっともう医学的な角度からもいろんな角度からも、ぜひ伝えてもらえたら、めちゃめちゃ刺激的なので、日本中の人たちに、三浦先生のことを知ってもらえたら、みんなが心も体も健康になっていくので、ぜひよろしくお願いします！

はい、お願いします。変わってるっていう形容詞はひすいさんからも言われて。日本一の変態医者って言われてますけど。やっぱり僕らが生きてる目的っていうのは、病気を治すことが目的でもないし、そのことだけじゃないっていうことを言いたいんですけど。「病気があっても幸せであればいいんじゃないの」っていうお話をいつもさせていただいてるのと、年齢いくと、当然、病気が出てくることも、シミや白髪が出てくるのと同じようなことが起こってくるから、「上手に付き合っていきましょうね」っていうようなお話。究極の目的は、幸せに楽しく生きることなんで、啓介君みたいに…「君」って言ったら怒られるのかな(笑)

いやいやいやいや！それでお願いします、はい(笑)

いつも笑顔でね、過ごせるっていう生活をね、どれだけできるかっていうことを、皆さんにお話ししてるっていう感じですね。はい。ひすいさんとも本にも書いてますけども、病気は罰ゲームじゃないので、自分を責めないっていうこととか。そういう話をさしていただくことが多いかな。はい。

いや、それで言うと、僕、書籍も読ませていただいて。あと、予祝講師のプロジェクトとかもやらせていただいてるんで。三浦先生のYouTubeとか普段から見てるんですけど。すごい余命宣告された人たちがたくさん三浦先生のところには、通院されるというか、治療してもらいに来るんですよね？

そうですね。がん患者さんはね、月に200人ぐらい来られます。

えええ～！！！

え～！年じゃなくて月にですか⁉

はい。その中の一定の割合の方は、余命宣告とかされてるので。今のお医者さんっていうのは…一般的なお医者さんの話です。

はい。

病気があるかないか、1か0かしかで考えないので、病気がある時は「何かの治療をしましょう」っていうお話をされて。今のデータから起こりうる最悪なことを淡々と説明されて、「今日を境にずっと悪くなって続けますよ」みたいな説明をされてしまうんですけど。

なるほど。

「そうじゃない人もいっぱいいるからね」っていう話を毎日してますね。はい。「できることはいっぱいあるから、淡々とやっていきましょう」っていうようなお話を毎日してますね。はい。