潜在意識にやっぱり関係性もあるってことだよね？やっぱただやっぱり、潜在意識的、イメージトレーニング潜在意識にも入ってくんだろうけど。どうしても何か気づかない部分で、ネガティブなやっぱりことを思ってしまってたりっていうところを、多分ばたの場合は、深くえぐっていったりも。ばたなりのやっぱり潜在意識を見ていって。それをやっぱ受け入れて書き換えていくっていうか、そんな感じのイメージなのかな？

そうですね。どちらかというと、イメージ、いいイメージはするんだけど、何ていうんですかね。「お前、本当にそれできると思ってんの？」みたいな。なんかそういうのを疑いの念とかね。なんか、うん「本当にそれ、信じきってんの？」みたいな。その、何て言うんですかね。小悪魔的な部分…

心の声みたいな。

みたいのが出てくるんですよね。それが要はいわゆるいかにイメージトレーニングしたとしても、何かそれが足かせ、もしくはブレーキになってしまって。結果、全然起こって欲しくない出来事が起こるっていうような。もうまさにね、これ本当、お金もなくしましたし。お金のイメージはめっちゃしてたんすよ。お金もやっぱなくしたし。「いやいや、俺はなくすイメージしてないから」っていう感じだったんですけど(笑)だけど、要はそれを信じきってたわけですよね。自分の心の内側が。未来の不安とかにすごいやっぱさいなまれるような状況になってしまって。「なぜ未来の不安を考えてしまうのか？」って、なぜ、「なぜその未来の不安を考えてしまう心の癖があるのか」っていうところの部分で、その過去のことを掘り下げていったりとかすると、この部分だなとか、あの部分だなみたいな。そういうところを掘り下げて上書きしていくことによって、ブレーキが外れて、本当にイメージトレーニングしたときに、あの叶っていくみたいな、そんな感じですね。

うわ！すっごい！大嶋さん、楽しみですね、当日ね。いろいろ聞きたいですね。

ばたの何か学びが面白くて。なんかやっぱ本当深ぼっていろんな学び探求してるなっていうところがあって。やっぱそのばたと、本当こないだ大分一緒にね、合宿させてもらったときに。ゴルフ合宿兼ねて。夜、対談させていただいたんだけども。独特な空気感を作ってて、ばたが。

そうですか！

独特で。なんかいろんな人たちの質問に答えていくんだけど、そのね、本当にこの心のネガティブな声に、声の役をばたがやってるような感覚が感じれた。なんか「それ本当にやりたいと思ってんのか？」とか。なんか「それって自分の本心なのか？自分に嘘ついてねぇのか」とか。なんか本当にね、いやあすごいなんか、すごい角度からなんていうかな、俺もそうやって言われたら、やっぱなんか立ち止まるなとかね。なんかいろいろすげ～角度から、やっぱり本当にものすごい質問を投げかけるなと思った。質問に対してばたが声かける質問というのが。だからばたのセッションとかも、生で見てもらうってのもね、そういうのもあってもいいのかなと思ったりとか。

嬉しいです。嬉しいですね。

相談できたりとか。そうそうだから、あの講演だけじゃなく、最後の質問コーナーじゃないけど。

いいですね！いいですね！

そんなんもあってもばたの何か…らしさが出てくるのも、そこにあるなっていう。だって聞いた話だと、杉浦誠司がね、やっぱりいろいろばたのね、自慢話っていうか、「ばたってすげえんだよ！」っていうのをね、杉浦誠司でめっちゃ話してくれるの、俺に。

本当ですか！