例えば、その定めてた目標からちょっとずつ後手に回ってきたときに、ここで大切にするポイントというか、やるべきことというのはどういったことがあるんですか？

僕の場合は必ず1人会議を必ずするんですよ。朝起きたとき、今日何をやるのかってことを毎日。

毎日？

毎日！明確にしておく。寝る前に本当に今日1日それで来たのかってことを反省会を夜やるわけですよ。この1人会議をやってる人でやらない人では、人生ずいぶん変わってきますね。

変わってきますね。

だいぶ変わってきますよ。だから僕の場合は、今本当にこの…Uber Eatsきましたよ。それか大嶋さんが呼んだ、あの方たちが…

あの方たち⁉

喜ばせに来たんじゃない⁉

コールガール！？この時間から！(笑)

真昼間から(笑)

やばい大人の遊び方じゃないですか(笑)

(笑)

(笑)

しかも大嶋さんもちゃんと否定してくださいよ！(笑)

なんかもうねぇ(笑)人間力大學のチャンネルだったね、これね。

そうなんですよ。

いや、大丈夫です、大丈夫です。

そうですね。

いやだから、そういうことを本当に明確にしておかないと、時間って一瞬で過ぎ去っていくし、だって折り返し地点まで、ここまで一瞬じゃないですか？

早かったっすね。

だって大晦日なのこととか、昨日のことのように思い出しません？

本当ですよね、なんかもそんなに経ってない気がします。

全然立ってないじゃないですか。でも気がついたらもう半年経ってるわけですよ。もうあと半分ですよ。だから今ここで何を成し遂げるかって明確に決めておかない限り、一瞬で気がついたら大晦日なので。で、結局「今年も何もしなかったよね、何もいいことなかったね、私の人生って一体何？」と思いながらまた「2025年こそは」っていくけども、それを毎年毎年に繰り返して気がついたら棺桶の中なわけですよ。だからそうならないためにも！自分が大晦日どういう気持ちで過ごしていくのかってすごい重要なんですよ。だから「今年も1年頑張ったな」とか、「もう本当今年もめちゃくちゃ最高に頑張った、今年は」って労をねぎらう大晦日にしたいと思って一生懸命やってるわけですね。

1人会議を。

そうですね。

その半年の6月の30日に向けて、俺もちょっと1人会議、本気でやろうと思いました。

本当にやりたいことがいっぱいあるじゃないですか。

はい、あります、あります。

大嶋さんだってやりたいこと多分無限にあると思うし、僕もあるし、ムネさんもたくさんあるし。誰だってやりたいことたくさんあるのにみんな先延ばしにしてきますよ。なんでもかんでも先延ばしにしていくでしょう？だから人生も先延ばしになっていくだけなので、今やりたいと思ってんだったら、今、この瞬間が動かない限り、向こうから来ることは決してないので。自分からそこに行かない限りね。だから、みんなやりたいこともあるし、行きたいとこもあるし、会いたい人もいると思うので、あるんだったらもうそれを1秒でも早く一歩踏み出す勇気を持って踏み出していかない限り、人生は何も変わらないので、今この瞬間からやりたいことある人はそこに向かってね、何か一歩踏み出せばいいのになっていつも思うんですけどね。

ぜひ一歩踏み出してほしいですね。

そのために1人会議をまず人生の中に取り入れていく。

やった人と、やらない人はずいぶん違います。全然人生がまた違ったものになってくる。

いやあ、すごい！

大王の合宿にも来てもらいたいですね。会いに来てもらいたい。一歩踏み出す一つのきっかけとして、人生に変わる開運合宿にも来ていただきたいですね。

はい。

去年、すごかったですね。

すごかった！

あれから人生変わったって人たち本当に続出していました。

あ！本当ですか⁉

めちゃめちゃ声聞いてます。

めちゃくちゃ嬉しい報告たくさん来ます。もう見違えるぐらい、あの当時参加してたときと、エネルギーが変わった人たちいっぱいいるんですよ。

ああ、本当ですか。嬉しいですね。

僕も本当に大切なものに気づかせてもらったんで。大王のワークが凄すぎて。衝撃すぎて、一番最後に何が残ったのかっていうことがね、本当に気づかされました。

あれで大嶋さんが誰を大事にしてるかわかりましたよ。

わかります、わかります。

まさかあの子だと思わなかった…

いやいや嫁ですから！

アハハハハ！濁した瞬間に不穏さが増すんでやめてもらっていいですか⁉(笑)

即答で言いましたけど、嫁だったんで。

かぶせ気味でしたもんね、大嶋さん。ありがとうございます。ということですねはいぜひですね今回のお話を聞いて6月の人間力大學でぜひ櫻庭さんの話をもっと聞きたいと思った方は、概要欄からご参加できるようになっておりますので！ぜひぜひご参加いただけたらと思います。本当に櫻庭さん、大嶋さん、今回もありがとうございました。

ありがとうございました！