新着情報NEWS

運がいい人の特徴とは?人間力大學の講師3人が語った共通の行動習慣

「運がいい人」と聞くと、生まれつき特別な力を持った人を想像するかもしれません。

でも、人間力大學オンラインの事前対談を見ていくと、運がいい人がしていることは、どれも特別なことではありませんでした。暦の使い方、1日の終わりの過ごし方、部屋の片づけ方。どれも、今日から誰でも真似できることばかりです。

この記事では、事前対談で「運」について語った3人の講師、崔燎平さん・香取貴信さん・櫻庭露樹さんの話から、共通する行動を紹介します。

先に答え:運がいい人がしている3つの行動

3人の話を聞いていくと、共通していたのは次の3つでした。

  • 節目に時間を作る:季節の節目や記念日に、大切な人と過ごす時間をつくる
  • 自分で機嫌をとる:その日あったよかったことを、自分で書き出す
  • 手放す:使っていないものを、思い切って手放す
運がいい人の3つの行動(節目に時間を作る・自分で機嫌をとる・手放す)

ここからは、3人の話を一人ずつ見ていきます。

1. 季節の節目に、大切な人と時間を作る

1崔燎平さん北九州の事業家/開運アドバイザー

ARVE Error: Mode: lazyload not available (ARVE Pro not active?), switching to normal mode




(2022年10月の人間力大學オンライン事前対談より)

崔さんは北九州を拠点に活動する事業家で、開運アドバイザーという肩書きで活動しています。これまで6万人以上の人たちに生き方のアドバイスを伝えてきたそうです(概要欄より)。

対談のテーマは、暦(こよみ)との付き合い方でした。

日本には、1月7日・3月3日・5月5日・7月7日・9月9日という、5つの節句があります。崔さんは、サラリーマン時代に出会った占いの先生や、親交のある経営者たちの話を聞いたと振り返っています。彼らは、この節句のたびに早く家に帰り、家族で食事や会話の時間を大切にしていたそうです。

最初は、節句のたびに集まる習慣を持つ人がいることに驚いたそうです。周りにそういう習慣を持つ人はいないと思っていたら、実は特にお金を持っている経営者や社長たちほど、この節句を大切にしているのだと教えられたといいます。

形にこだわる必要はなく、節句の日をきっかけに大切な人と時間を過ごせればいいのだと崔さんは話しています。たとえば7月7日の七夕にはそうめんを食べる、9月9日の重陽の節句には菊にちなんだものを用意する、といった旬のものを添えるだけでも十分だそうです。そして、お金を持っているかどうかに関わらず、誰でも今日から始められることでもあります。

1月7日に七草粥を食べる習慣も、年末年始で崩れがちな生活のリズムを、一度整え直すための節目だと紹介していました。

この話のポイント

季節の節目は、特別な準備がなくても、大切な人と過ごす時間をつくるきっかけになります。

2. 自分の機嫌は、自分でとる

2香取貴信さん有限会社香取感動マネジメント設立者/『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』著者

ARVE Error: Mode: lazyload not available (ARVE Pro not active?), switching to normal mode




(2024年7月の人間力大學オンライン事前対談より)

香取さんは、ディズニーランドでのアルバイト経験から「仕事」「教育」「サービス」の意味を学び、独立して人材育成の会社を設立した方です(概要欄より)。

対談の冒頭、香取さんは、夢をたくさん語れる人をうらやましく思い、夢を思いつかない自分をどこか責めていた時期があったと打ち明けています。

そんな香取さんが、人間力大學の毎朝の朝礼で、3年近く続けてきたのが「今日のよし」でした。その日に叶ったことや、よかったことを、感情を込めて書き出す習慣です。

続けるうちに香取さんが気づいたのは、自分の機嫌は自分でとらなければいけないということでした。機嫌が上向きでないと、「よし」も叶いにくいというのです。

対談では、作家の北川さんの著書にあった考え方も紹介されました。

運っていうのは貯めるか使うかしかないんです── 香取貴信さん(北川さんの著書を紹介して)

運が良さそうに見える人は、運を貯めてきて、それを使っているだけだという考え方です。香取さんは、運を貯める方法として、自分以外の人を喜ばせること、自分を喜ばせることを挙げています。

対談では、挨拶をきちんとすることや、誰かが落としたゴミを拾うことも、運を貯める小さな行動として話題にのぼりました。香取さんは、人間力大學のメンバーたちがたくさんの人を喜ばせたり、助けたりしてきたことの積み重ねが、運が良さそうに見える理由なのではないかと話しています。

この話のポイント

機嫌は、誰かにとってもらうものではなく、自分でとるもの。香取さんの話は、そのことを教えてくれます。

人間力大學オンラインでは、こうした講師が登壇し、事前対談の続きを講演の本編で話しています。会員は過去の講演動画も見られます。
→ 人間力大學オンラインを見てみる

3. 使っていないものを、思い切って手放す

3櫻庭露樹さん開運マスター/「全捨離」の実践者

ARVE Error: Mode: lazyload not available (ARVE Pro not active?), switching to normal mode




(2025年11月の人間力大學オンライン事前対談より)

櫻庭さんは「全捨離」の実践者として知られる開運マスターです。トイレ掃除や、物を手放す習慣を広める活動をしています(概要欄より)。

対談のテーマは「捨てる」ことでした。

櫻庭さんによると、家の中で使っていないもの、特に着なくなった服は、気持ちをマイナスに向けてしまうものだといいます。かつてよく着ていた服が、着られないまま収納の奥にしまわれている状態を、気にかけてもらえないままの状態にたとえて説明していました。

手放すことで、体調や運気が変わるかもしれない、というのが櫻庭さんの考え方です。

具体的な手放し方として勧めていたのは、大きなビニール袋を用意して、クローゼットの中から迷わず入れていくことでした。高かったから、まだ着られそうだから、という理由で迷う気持ちも、手放す対象に含めていいと話しています。フリマアプリに出品する手間をかけるより、時間を優先したほうがいいとも言っていました。

また、トイレ・お風呂・台所・洗面所という水回り4箇所の掃除は、クーポンサイトを使えば1箇所あたり5,000円ほどで業者に依頼できるといいます。年末が近づくと予約が取りにくくなるため、早めに済ませておくことを勧めていました。

この話のポイント

身の回りを整えることは、特別な力がなくても、誰でも今日から始められる行動です。

今日からできる、運がいい人に近づく3つの行動

3人の話から、今日からできることを3つにまとめます。

  1. 季節の節目や記念日に、大切な人と時間をつくる:崔さんのように、形にこだわらなくても構いません。次に来る節句や記念日に、誰か1人を誘って食事をすれば十分です
  2. その日の「よかったこと」を1つ、書き出す:香取さんのように、感情を込めて書くとなおよいそうです。寝る前の1分でもできますし、ノートでもスマホのメモでも構いません
  3. 使っていないものを1つ、手放す:櫻庭さんのように、クローゼットの奥にしまったままのものから始めてみてください。高かったから、もったいないから、と迷う気持ちは、ひとまず脇に置いてみることです

講師の話をもっと聞きたい方へ

今回紹介した3人は、いずれも人間力大學オンラインに登壇した講師です。

人間力大學オンラインでは、さまざまな分野の講師が、生き方や人との関わり方について講演しています。事前対談で話しきれなかった内容は、講演の本編で詳しく語られています。

人間力大學オンラインの講師と日程を見る

この記事は、人間力大學オンラインの事前対談(YouTube「人間力大學」)で講師の皆さんが話した内容をもとに、人間力大學 運営チームがまとめたものです。