新しいトレンドは本来ありたい姿
「自分たちって本当はこうあるべきなのに、仕方ないよね」って思っていたのが、「仕方ないことないかもな」って、みんな思いはじめてるんじゃないかな。
人間本来の「こうありたい」っていう気持ちがフツフツと溢れ出している感じがすごくするんですよねぇ。
「好き」と「ワクワク」の時代
自分の時間が持てるようになった現代
しかもそのおかげで周りの目を気にする時間も減って、自分の時間が生まれた。気持ちに余裕ができるようになったと思うんです。
今までマネジメントサイドは、リモートワークをやろうと思っても「サボるんじゃないか」と思ってできなかったわけですよね。今までの仕事のかたちでいうと、収益性を上げるには出来るだけなだらかに長く働いて残業手当を取るっていう方法が良かったわけで。
でも今は、決められた時間の中でババっと仕事をして、なるべく余暇をちゃんと持つっていうのを楽しんでらっしゃると思うので。
小さなワクワクからボスキャラのワクワクへ
「ワクワクすることを選択しましょう〜!」って言うと、「ワクワクすることが分からないんですぅ」っていう人がたくさんいたわけですよ。それを解消するためには、「小さなワクワク」を見逃さないっていうことが大事です。
小さなワクワクを追求してると、ボスキャラのワクワクと出会えるんですねぇ。自分の人生を振り返ってみると、今の自分は自分がハマってきたもので出来上がってるんですよ。
人生はハマったものでできている
大嶋啓介と祭り
そう考えると『てっぺん』を創業した時も祭りから来てましたし、そこから来ていると思います。
山崎拓巳のハマり
拓巳さんは小さい頃にハマっていたことってどんなものがあるんですか?
今は仕事が入っていないと心が落ち着かないですね。
6つのカメラで自分を見つめよう
6つのカメラ
で、今二人で喋ってるのを誰かが見てるじゃないですか。これ3カメ。
過去から見る目が4カメ、未来から見る目が5カメ、あの世から見る目が6カメだとすると、1から6までのカメラで自分の人生を見たときに、
「これ大丈夫か?楽しめてるか?後悔しないか?もっとできんじゃねぇの?」
とかって、思うようになるんですよねぇ。
そうすると1カメから見ればラクでいいんだけど、それを大嶋啓介から見られたらどう、かっこよくないんじゃない?とかね。
第三者から見たらこう思うんじゃない?
幼い僕が自分を見たらどう思うだろう?
人生が終わるときの山崎拓巳を振りかってどう思うだろう?
この世が終わって、あの世にいる自分が今の自分を見たときにはどう感じるだろう?
って、そんなふうに考えてみるといいかもしれないですねぇ。
人間力サミット 講師:山崎拓巳氏
登壇日:2020年05月05日
講演テーマ 【あなたが望む未来の作り方】
人間力大學を110円で体験してみる!↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ningenryokudaigaku.com/entry/
一般(ビジター)参加はこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ningenryokudaigaku.com/tokyo/…
大嶋啓介の公式LINEはこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ningenryokudaigaku.com/line/