非常にシンプルな言葉だけなんですよ、全部。皆さん当たり前のような感じのこと。もう1つ目のは、「当たり前」なんですね。『当たり前が幸せだっていうことに気づく』これが幸せになる第一歩なんですよね。うん。これはいろんなエピソードがあるんですけども。

はい。あ！そこはダメです！まだ！はい(笑)

さっき言った、『あるものに気づく』

はい。はい。

もう一つが、『ありのままを認める』っていうことなんですね。

ああ～

人っていうのは、一番「もうとにかくありのままを認めてほしい」っていう。もうその欲求が満たされれば、幸せになるんですよね。はい。『ありのままを認める』ですね。あともう一つがが「与える」ですね。『与えるが先』です。

めっちゃ最高ですね。

最後が「ありがとう」なんですよね。『感謝、ありがとう探し』なんですよね。

最後「ありがとう」

いやあ、めっちゃいいです！もうめっちゃ！もう、最高です！それは、その幸せの何か5つのこのポイントっていうものは、古市さんこれは本にはしてないですか？

本には、そこだけのポイントはしてないですね。今度、5月ですよね。18日に、うん、あの新刊が21年分出るんですよ。

ええ～！それはそのことも書かれてるんですか？

はい。一応書いてはいるんですけど。もちろん。割とポイントポイントでちょっと短めに書いてありますけど、そのことも書いてあります。はい。

20日のときには、もう買えますよね、それね。

おお～！じゃあもうぜひ1人でもたくさんの人たちに古市さんの本に触れてもらいたいと思いますので、はい。すごく楽しみです、僕も。21年ぶりなんですね？

21年ぶりですね。

いやあ、めちゃめちゃちょっとぜひ読まさせていただきます。ありがとうございます。

古市さん、人間力大學のこのチャンネルを見てる人の多くがですね、4、50代のあの方々で。これから今までいろいろとたくさんの家族を守る責任も持ってるし、今も引き続きだと思うんですけど。お仕事の責任も抱えながら次ここから自分がどういった人生にチャレンジしていくのか、自分の自分にしかないような、感じられる幸福度っていうのはどういうものなのかっていうところを追求している人たちだと思うんですけど。見ていただいてる方々に最後一言何かメッセージをいただいてもいいですか？

はい。おそらく多分もうここにね、入られてる、学んでる方は、多くの方のね、いい言葉であり、教えとかいろんなことも学んではいると思うんですけれども。僕は人生はあのどんな状況でも楽しめるって思ってるんですね。うん。なので、今回では話せないかもしれないんですけど、入院中もそうなんですけど。実は社会に出てからもいろんなつらいことって起こるんですよね。うん。もう経営者やったときも経営者でも大失敗もしたりとかいろんなことがあって。どんなつらい状況の中でも、何か人生を楽しむ楽しむことだけは忘れなかったっていうの僕あって。だからこそ挑戦を続けてこれたってのがあるんですね。なので、どんな状況でも楽しむ方法はあるっていうことをなんか忘れないで欲しいなっていうか。「人生終わりだ」って。思うあると思うんですけど、でもそんな中でも楽しむ方っていうのが僕はあると思って。自分がそれをやってこれたので、うん。諦めないでっていう感じですかね。諦めないで欲しい。うん。打つ手は本当にたくさんあるよっていうことですよね。うん。

あったかいっすね。いやあ、すごい当日また5月の20日も、たくさんの気づきと学びの時間になると思うので。本当にまた僕も、一緒に学ばせてください、古市さんから。どうぞよろしくお願いします。ぜひ今日見ていただいてる皆さん概要欄にですね、あの古市さんのリンクとかプロフィールも掲載してますし、当日ですね、古市さんの話をもっと聞きたい残りの、あの5つのポイントの部分もですね、もっと深く聞きたいという方は概要欄からですね、ビジター参加もできますので、ぜひぜひご参加いただけたらと思います。はい。大嶋さんも、古市さんも、本当に見ていただいてる皆様、今日もありがとうございます。

ありがとうございます。古市さん、ありがとうございます！

よろしくお願いします！当日も！

ありがとうございます。失礼します、ありがとうございます！