『何者でも無い僕が、何者かになる物語』
サッカー選手になるのが夢だった少年時代
若山陽一郎
今でも特に何かが出来るっていう訳ではないんですけど、はい。
ムネ
いやいやいや、そうなんですね。
その時からまるでなんか想像できないというか。
その途中に変化がするきっかけがあったりしたんですか?
その時からまるでなんか想像できないというか。
その途中に変化がするきっかけがあったりしたんですか?
若山陽一郎
そうですね、一番最初は、僕サッカー選手に本当はなりたかったんですね、小学校のときに。
たまたま兄がサッカーが上手くて、兄の影響でサッカーをはじめて。
僕が通っていた小学校もサッカーの強豪校で、
僕が4年生のときに、6年生のレギュラーでサッカーの大会に出て、岐阜県でチームとして優勝してたんですね。
たまたま兄がサッカーが上手くて、兄の影響でサッカーをはじめて。
僕が通っていた小学校もサッカーの強豪校で、
僕が4年生のときに、6年生のレギュラーでサッカーの大会に出て、岐阜県でチームとして優勝してたんですね。
ムネ
すごーい
若山陽一郎
僕、勝手にサッカー選手になれると思い込んで、浮かれていたんです。
そうしたら、その4年生のときの健康診断でひっかかって、腎臓病になったんですよ。
そうしたら、その4年生のときの健康診断でひっかかって、腎臓病になったんですよ。
大嶋啓介
まじで⁉
若山陽一郎
はい。そこから即1年間入院して、塩分を摂ったらいけないっていうのと、運動したらいけないっていうのが、そこから5年間あったんですね。
ムネ
それ辛いですね。サッカーをやっていたんですよね、当時…
若山陽一郎
友達と家族にはすごく恵まれたので、なんかめちゃくちゃ精神的に辛かったわけではないんですけど、やっぱりそのやりたい・・・当たり前のことが当たり前にできないっていうことに直面して、そういった意味ではすごい辛かったですね。
大嶋啓介
ああ…
若山陽一郎
友達と一緒に走れないとか、
友達と出来ないっていうのがすごく辛くて。
友達と出来ないっていうのがすごく辛くて。
ムネ
そうですよね、運動系の授業は全部見学になっちゃうってことですもんね?
若山陽一郎
そうですね、見学。だからもう女の子にモテる方法がわからないっていう(笑)
大嶋啓介
そうだよね、小学校のときっていうのは、足が速い子がモテるとかそんな感じだもんね。
若山陽一郎
野球が上手な人がモテるだとかそんなのだったので。
ムネ
モテる理由第一位ですよね(笑)
人間力大學オンライン 講師:若山陽一郎氏
登壇日:2022年3月14日(月)
時間:20:00~21:45
講演テーマ 『何者でも無い僕が、何者かになる物語』
参加方法:人間力大學オンライン会員orビジター参加
ビジター参加費:ビジター参加費:2,750円(税込)
配信方法:ZOOM 人間力大學オンライン
人間力大學を110円で体験してみる!↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ningenryokudaigaku.com/entry/
一般(ビジター)参加はこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ningenryokudaigaku.com/tokyo/…
大嶋啓介の公式LINEはこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ningenryokudaigaku.com/line/